ママ記者瀬川の野球少年+熱血監督追っかけ日誌
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久しぶりにカレンダーに穴が空いちゃったなぁ(^_^;
ま、気にしない気にしない!(*^。^*)
で! 野球留学についていろんな問い合わせが来ていましたが、なかなか書かなくてスミマセンっっ 時間ないのでサラっと(?)ですが書いてみます~
9月終わりかな、関西から関東の高校に野球留学をしていた選手くんが学校を辞めて地元に戻ったという話を聞き、えーホントにぃ? 同時に、またかって。で、その高校の方と、先日会う機会があったので、「○○くん、やめちゃったんですって?」と聞いてみたら、あれやこれやと事情を教えてくださいました。本人の方からは聞いていないのですが、だいたいの事情はわかりました。ま、よくあるパターンです。
現高校1年生、私が知ってるだけで高校辞めちゃった選手、何人だろ。。。。そのうち野球留学選手、何人だろ。数えてないけど、結構な人数になりますね。みんな、昨年の今ごろは、高校野球の世界に、不安も持ちつつ、期待もいっぱい抱いていたのに。。。。親もそう。我が子が高校のユニホームを着て、元気にプレーする姿を思い描いていたでしょうに。。。
私は野球留学することについて、全く反対などはしていません。野球留学は関東や関西から地方、地方から関東、関西、関西から関東、関東から関西、地方から地方などいろいろありますが、たとえば、地方の高校に、関東や関西などの選手が入ってくることによって、その高校のレベルアップ、活性化につながることもあります。関東や関西の選手で、地元の強豪高校に入ってもレギュラーになれるかな、というぐらいの選手が、地方の高校にいって主力となり活躍するケースも多々あります。地方から中央に出てきて、自分の力を試す、勝負するのもいいでしょう。
加盟校が多い首都圏の高校に比べ、加盟校の少ない県の方が甲子園にも行きやすいですから、それが目的で野球留学する人もいます。それもまた目標があってのことですから問題ないでしょう。親元から離れて寮生活をすれば、最初はホームシックにかかろうとも、それを乗り越えられれば、3年後にはたくましくなって帰ってくるかもしれません。
でも、「地方の方が甲子園に行きやすい」、「レギュラーになりやすい」、「特待生で入れる」、この3点セット(またはこのどれか)に惹かれて、「安易な気持ち」で野球留学すると、失敗します。「いい条件で誘われたから」と、保護者がその気になってしまって、子供に「あそこに行けば!」と送り出してしまう、、、親子でしっかり話し合った上で決めるのならいいですが、安易にやると失敗します。失敗すると、だいたい子供の方が「行けと言われたから行ったんだよ」と言い出し、親子間にも亀裂が生じることもあります。
今のニッポン、全国どこであろうと1日あれば行くことも、帰ることもできます。(日帰りが無理なところもあるけど) でも、わずか15歳で親元で離れるというのは、相当の覚悟がいると思います。15年間、ともに暮らしてきた家族から離れるという寂しさ、ずっと育ってきた地元を離れる寂しさ、その寂しさの中、毎日の厳しい練習、厳しい寮生活も待っています。もちろん、学校生活にもついていかなければなりません。これを難なくやってしまう15歳もいれば、どう頑張ってもできない15歳もいます。
私も自分の15歳のときを思い出してみると、とてもとても親元を離れるなんて無理だったなって思います。大学に入るとき、上京してきたのですが、しばらくはホームシックで何も手につかないというか、何をどうしたらいいか分からない状態でした。18歳でそうなのに、15歳のとき、もし家を離れていたら、、、私も家に帰っちゃっていたかもっっ これから自分の息子を遠くの高校に行かせようと考えている人は、自分のことに置き換えて考えてみてください。自分ができたかどうか、もう一度考えてから決めてあげてください。
ホームシックにかかりやすいのは、やはり、過保護な親のもとで育った選手が多いです。服を脱げば、脱いだそばから拾っていって、洗濯機に入れて洗ってくれる。食事を終えれば、自分が片付けるのではなく、母親がさっさと片付けてくれる。朝も自分で起きず、親に起こされている。布団もベットなどで敷っぱなし。または、親がすべて整えてくれる。
学校への持ち物、提出物なども、いつまでの親が頼り。逆に、親が中学3年になっても親が持ち物に気を配り、子供も親任せ。ユニホームどころか、ストッキングの一つも洗ったことがない。。。などなど。こういう中で育った選手は、いきなり寮に放り込まれても、何もできません。それでもやらないと生きていけませんから、ある程度ややるようになりますが、だんだんとおっくうになり、楽な方へ逃げようとします。楽な方、、、というのは、寮からの脱走、、、家に帰ってしまうなどです。
現1年生でも、入寮2日目で辞めた選手がいました。「はっやいねー(^。^;)」と笑ってしまいましたが、昨年は別の高校で、それを超える入部1日目で辞めた選手がいました。「決断するの早いっすねー」 それにしても、入学金、授業料がもったいないっしょっっ(;^_^A って。
野球留学をすると、楽しいこともある半面、いろんな苦しい場面にも遭遇します。
同じ入寮でも、家からそこそこ近いのであれば、練習に親が顔を出したり、何か足りないものがあれば、親が寮に届けてくれたり、ということもあります。でも、遠方の高校に入学した場合、それが簡単にはできません。チームメイトの親がちょこちょこ顔を出していることや、たまの練習休みの日に、気軽に自宅に帰っている仲間を見て、うらやましく思うことも多々あるでしょう。
親も同じ。息子の野球を見たくても、なかなか見に行くことはできません。中学時代のチームメイトの親たちが、息子の高校の練習試合などを見に行くのを眺めつつ、ごくたまに何ヶ月に1回か、自分の息子の高校のグラウンドに足を運ぶ程度。もちろん、忙しい親御さんや、息子の試合はそんなに頻繁に見に行かなくていい、という親御さんであれば関係ない話ですが。
親と子、連絡を取る方法は、電話、メールなどありますが、中には電話やメールを禁止している高校もあります。禁止はしていなくても、電話をしてもいい時間が決まっていて、1年生は雑用などがあって、それに間に合わず実質連絡がとれないということも多々あります。自分の息子が今、どういう状態なのか、全く分からない、という親もいますし、息子は息子で親に相談したいことがあるけど、全然連絡が取れない、とストレスをため込んでいることもあります。連絡を取る必要がない親子なら、これも関係ない話ですが。
ケガや故障をしたとき、近場なら、親がひょいっと出てきて、一緒に病院に連れていったり、ということもできます。が、親元を離れていれば、もちろん、そんなこともできません。もう高校生なんだから、自分で行くのが当たり前ですが、でも、そういうケガや故障で心細いときこそ、子供は親にそばにいてほしい、と思うものです。
GWや、夏の大会後、帰省が許され地元に帰ったときに、地元のよさ、家庭の温かさを感じ、そのまま戻ってこなくなってしまう選手もいます。自宅から高校に通う中学時代のチームメイトなどと会い、和気あいあい楽しそうに野球をしているように見え(実際そうじゃなくても) なんで自分はあんなツライところに戻って野球をしなくちゃいけないんだろう、と感じるんですね。今年もそれでやめた選手くんがいました。
コトバの違い。これも乗り越えなければならない一つの壁です。関西の選手が東北に行けば、地元・東北人は関西から来た選手くんにいじめられているような感覚になることがあります。関西人は普通にしゃべっているのに、東北人にとっては責められているように感じる。地元選手が関西からの留学生を何となく拒否し、関西からの選手くんは、だんだん居づらくなっていく。これも辞める要因の一つになっていきます。
試合時に、野球留学生に向かってヤジるスタンドの野球オヤジがいます。どちらかといえば地方の球場の方が多いかな。「○○! あんなところから来たわりに、大したことねーなー」 「試合出れないなら、○○に帰った方がいいんじゃねーのー」そんなことをいわれても、それに耐えられる精神力を持っていないと、キツイです。
「全特待」そんな甘い声で誘われていたとしても、その他にいろいろお金がかかる場合があるので、そのヘンはよく聞いたりして、準備しておかないとです。これは野球留学に限ったことではないですが、たとえば、学校から寮までの交通費、結構これがバカにならないという話も聞きます。
寮では朝・晩の食事は出るけれど、昼食が出ない、という高校もあります。その場合、3年間、毎日、昼ご飯を買い続けなければなりません、相当な出費ですっ 「全特待」であっても、意外にお金がかかる学校は多々あり、逆に、「特待」などなくても、お金がかからない高校もあるんです。
3年の夏の大会が終わると、そのまま寮に残っていい高校もあれば、寮を出されてしまう高校もあります。「1年生が入ってくるから…」と、お役御免の3年生に対して冷たい高校もあるのです。でも、これは結構重要な問題。7月に引退して寮を出されてしまったとして、8月は実家に戻り、9月から3月までの7ヶ月間をもし一人暮らしなどをしなくてはならなくなったら、敷金礼金に家賃、光熱費、食費などで一体いくらかかるのでしょう。ここのとろはちゃんと確認した方がいいですね。
野球留学はいい点もあれば、そうではない点もあります。今、ここで書いたこと以外にも、いっぱいいろんなことに遭遇します。なので、今、野球留学を考えている中学生や保護者の方は、そこの高校に行く意義は何なのか、そこで何をしたいのか、本当に覚悟ができているか、などをもう1回再確認してから決めてください。
学校の名前や、甲子園への出場回数だけで決めてしまうのも問題ありです。ブラウン管から流れてくる映像、雑誌や新聞で取り上げられている記事だけで判断するのも危険です。というのも、高校野球は、いいところばかりを拾って報じられているところがあるからです。実際入ってみたら、聞いていた話とは違っていた、なんてことも多々ありますから。できたらその高校のOBなどに話を聞けたらいいんですけどね。
野球留学、、、、成功例もいっぱい見てきた一方で、多くの失敗例(退部・退学)もたくさん見ています。失敗(退学・退部)まではいかず、最後まで続けられたとしても、卒業後、「地元の高校にしておけばよかった」という本人、または保護者の声もたくさん聞いています。
行くと決めたら、どんなことがあっても最後までやり抜く! その強い気持ちがないなら最初からやめた方がいいです。親も、息子に旅をさせるつもりなら、とことん旅をさせる。いつまでも過保護にしていると、子供が自立していきません。帰ってきてしまいます。学校を辞めることになり、大好きな野球ができなくなってしまいます。「野球留学する」と決めたら、親も子も覚悟を決めて臨むことですねっ!
話しがアチャコチャしてまとまってませんが、野球留学の話を簡単に書いてみましたっ(^。^;)
ま、気にしない気にしない!(*^。^*)
で! 野球留学についていろんな問い合わせが来ていましたが、なかなか書かなくてスミマセンっっ 時間ないのでサラっと(?)ですが書いてみます~
9月終わりかな、関西から関東の高校に野球留学をしていた選手くんが学校を辞めて地元に戻ったという話を聞き、えーホントにぃ? 同時に、またかって。で、その高校の方と、先日会う機会があったので、「○○くん、やめちゃったんですって?」と聞いてみたら、あれやこれやと事情を教えてくださいました。本人の方からは聞いていないのですが、だいたいの事情はわかりました。ま、よくあるパターンです。
現高校1年生、私が知ってるだけで高校辞めちゃった選手、何人だろ。。。。そのうち野球留学選手、何人だろ。数えてないけど、結構な人数になりますね。みんな、昨年の今ごろは、高校野球の世界に、不安も持ちつつ、期待もいっぱい抱いていたのに。。。。親もそう。我が子が高校のユニホームを着て、元気にプレーする姿を思い描いていたでしょうに。。。
私は野球留学することについて、全く反対などはしていません。野球留学は関東や関西から地方、地方から関東、関西、関西から関東、関東から関西、地方から地方などいろいろありますが、たとえば、地方の高校に、関東や関西などの選手が入ってくることによって、その高校のレベルアップ、活性化につながることもあります。関東や関西の選手で、地元の強豪高校に入ってもレギュラーになれるかな、というぐらいの選手が、地方の高校にいって主力となり活躍するケースも多々あります。地方から中央に出てきて、自分の力を試す、勝負するのもいいでしょう。
加盟校が多い首都圏の高校に比べ、加盟校の少ない県の方が甲子園にも行きやすいですから、それが目的で野球留学する人もいます。それもまた目標があってのことですから問題ないでしょう。親元から離れて寮生活をすれば、最初はホームシックにかかろうとも、それを乗り越えられれば、3年後にはたくましくなって帰ってくるかもしれません。
でも、「地方の方が甲子園に行きやすい」、「レギュラーになりやすい」、「特待生で入れる」、この3点セット(またはこのどれか)に惹かれて、「安易な気持ち」で野球留学すると、失敗します。「いい条件で誘われたから」と、保護者がその気になってしまって、子供に「あそこに行けば!」と送り出してしまう、、、親子でしっかり話し合った上で決めるのならいいですが、安易にやると失敗します。失敗すると、だいたい子供の方が「行けと言われたから行ったんだよ」と言い出し、親子間にも亀裂が生じることもあります。
今のニッポン、全国どこであろうと1日あれば行くことも、帰ることもできます。(日帰りが無理なところもあるけど) でも、わずか15歳で親元で離れるというのは、相当の覚悟がいると思います。15年間、ともに暮らしてきた家族から離れるという寂しさ、ずっと育ってきた地元を離れる寂しさ、その寂しさの中、毎日の厳しい練習、厳しい寮生活も待っています。もちろん、学校生活にもついていかなければなりません。これを難なくやってしまう15歳もいれば、どう頑張ってもできない15歳もいます。
私も自分の15歳のときを思い出してみると、とてもとても親元を離れるなんて無理だったなって思います。大学に入るとき、上京してきたのですが、しばらくはホームシックで何も手につかないというか、何をどうしたらいいか分からない状態でした。18歳でそうなのに、15歳のとき、もし家を離れていたら、、、私も家に帰っちゃっていたかもっっ これから自分の息子を遠くの高校に行かせようと考えている人は、自分のことに置き換えて考えてみてください。自分ができたかどうか、もう一度考えてから決めてあげてください。
ホームシックにかかりやすいのは、やはり、過保護な親のもとで育った選手が多いです。服を脱げば、脱いだそばから拾っていって、洗濯機に入れて洗ってくれる。食事を終えれば、自分が片付けるのではなく、母親がさっさと片付けてくれる。朝も自分で起きず、親に起こされている。布団もベットなどで敷っぱなし。または、親がすべて整えてくれる。
学校への持ち物、提出物なども、いつまでの親が頼り。逆に、親が中学3年になっても親が持ち物に気を配り、子供も親任せ。ユニホームどころか、ストッキングの一つも洗ったことがない。。。などなど。こういう中で育った選手は、いきなり寮に放り込まれても、何もできません。それでもやらないと生きていけませんから、ある程度ややるようになりますが、だんだんとおっくうになり、楽な方へ逃げようとします。楽な方、、、というのは、寮からの脱走、、、家に帰ってしまうなどです。
現1年生でも、入寮2日目で辞めた選手がいました。「はっやいねー(^。^;)」と笑ってしまいましたが、昨年は別の高校で、それを超える入部1日目で辞めた選手がいました。「決断するの早いっすねー」 それにしても、入学金、授業料がもったいないっしょっっ(;^_^A って。
野球留学をすると、楽しいこともある半面、いろんな苦しい場面にも遭遇します。
同じ入寮でも、家からそこそこ近いのであれば、練習に親が顔を出したり、何か足りないものがあれば、親が寮に届けてくれたり、ということもあります。でも、遠方の高校に入学した場合、それが簡単にはできません。チームメイトの親がちょこちょこ顔を出していることや、たまの練習休みの日に、気軽に自宅に帰っている仲間を見て、うらやましく思うことも多々あるでしょう。
親も同じ。息子の野球を見たくても、なかなか見に行くことはできません。中学時代のチームメイトの親たちが、息子の高校の練習試合などを見に行くのを眺めつつ、ごくたまに何ヶ月に1回か、自分の息子の高校のグラウンドに足を運ぶ程度。もちろん、忙しい親御さんや、息子の試合はそんなに頻繁に見に行かなくていい、という親御さんであれば関係ない話ですが。
親と子、連絡を取る方法は、電話、メールなどありますが、中には電話やメールを禁止している高校もあります。禁止はしていなくても、電話をしてもいい時間が決まっていて、1年生は雑用などがあって、それに間に合わず実質連絡がとれないということも多々あります。自分の息子が今、どういう状態なのか、全く分からない、という親もいますし、息子は息子で親に相談したいことがあるけど、全然連絡が取れない、とストレスをため込んでいることもあります。連絡を取る必要がない親子なら、これも関係ない話ですが。
ケガや故障をしたとき、近場なら、親がひょいっと出てきて、一緒に病院に連れていったり、ということもできます。が、親元を離れていれば、もちろん、そんなこともできません。もう高校生なんだから、自分で行くのが当たり前ですが、でも、そういうケガや故障で心細いときこそ、子供は親にそばにいてほしい、と思うものです。
GWや、夏の大会後、帰省が許され地元に帰ったときに、地元のよさ、家庭の温かさを感じ、そのまま戻ってこなくなってしまう選手もいます。自宅から高校に通う中学時代のチームメイトなどと会い、和気あいあい楽しそうに野球をしているように見え(実際そうじゃなくても) なんで自分はあんなツライところに戻って野球をしなくちゃいけないんだろう、と感じるんですね。今年もそれでやめた選手くんがいました。
コトバの違い。これも乗り越えなければならない一つの壁です。関西の選手が東北に行けば、地元・東北人は関西から来た選手くんにいじめられているような感覚になることがあります。関西人は普通にしゃべっているのに、東北人にとっては責められているように感じる。地元選手が関西からの留学生を何となく拒否し、関西からの選手くんは、だんだん居づらくなっていく。これも辞める要因の一つになっていきます。
試合時に、野球留学生に向かってヤジるスタンドの野球オヤジがいます。どちらかといえば地方の球場の方が多いかな。「○○! あんなところから来たわりに、大したことねーなー」 「試合出れないなら、○○に帰った方がいいんじゃねーのー」そんなことをいわれても、それに耐えられる精神力を持っていないと、キツイです。
「全特待」そんな甘い声で誘われていたとしても、その他にいろいろお金がかかる場合があるので、そのヘンはよく聞いたりして、準備しておかないとです。これは野球留学に限ったことではないですが、たとえば、学校から寮までの交通費、結構これがバカにならないという話も聞きます。
寮では朝・晩の食事は出るけれど、昼食が出ない、という高校もあります。その場合、3年間、毎日、昼ご飯を買い続けなければなりません、相当な出費ですっ 「全特待」であっても、意外にお金がかかる学校は多々あり、逆に、「特待」などなくても、お金がかからない高校もあるんです。
3年の夏の大会が終わると、そのまま寮に残っていい高校もあれば、寮を出されてしまう高校もあります。「1年生が入ってくるから…」と、お役御免の3年生に対して冷たい高校もあるのです。でも、これは結構重要な問題。7月に引退して寮を出されてしまったとして、8月は実家に戻り、9月から3月までの7ヶ月間をもし一人暮らしなどをしなくてはならなくなったら、敷金礼金に家賃、光熱費、食費などで一体いくらかかるのでしょう。ここのとろはちゃんと確認した方がいいですね。
野球留学はいい点もあれば、そうではない点もあります。今、ここで書いたこと以外にも、いっぱいいろんなことに遭遇します。なので、今、野球留学を考えている中学生や保護者の方は、そこの高校に行く意義は何なのか、そこで何をしたいのか、本当に覚悟ができているか、などをもう1回再確認してから決めてください。
学校の名前や、甲子園への出場回数だけで決めてしまうのも問題ありです。ブラウン管から流れてくる映像、雑誌や新聞で取り上げられている記事だけで判断するのも危険です。というのも、高校野球は、いいところばかりを拾って報じられているところがあるからです。実際入ってみたら、聞いていた話とは違っていた、なんてことも多々ありますから。できたらその高校のOBなどに話を聞けたらいいんですけどね。
野球留学、、、、成功例もいっぱい見てきた一方で、多くの失敗例(退部・退学)もたくさん見ています。失敗(退学・退部)まではいかず、最後まで続けられたとしても、卒業後、「地元の高校にしておけばよかった」という本人、または保護者の声もたくさん聞いています。
行くと決めたら、どんなことがあっても最後までやり抜く! その強い気持ちがないなら最初からやめた方がいいです。親も、息子に旅をさせるつもりなら、とことん旅をさせる。いつまでも過保護にしていると、子供が自立していきません。帰ってきてしまいます。学校を辞めることになり、大好きな野球ができなくなってしまいます。「野球留学する」と決めたら、親も子も覚悟を決めて臨むことですねっ!
話しがアチャコチャしてまとまってませんが、野球留学の話を簡単に書いてみましたっ(^。^;)
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3連休、野球三昧でしたっっ だから、、、3連球(^^)v
3日間、野球しっぱなしだった小僧はいつものようにお風呂、夕飯、日記を終えると、ちょっと読書をして7時半前には寝ちゃいましたっっ パパも同様っ
ということで、夜はママと女神ちゃまの2人っきりにっ。「おべんきょーするかー!」「うん!」ってことで、算数に国語のプリントなどガンガンやりましたっっ ママはたまった新聞読みつつ、女神ちゃまが黙々とやり続けるプリントの○付けしてっ わかんない問題は一緒にやって、女神ちゃま、なぜかやる気満々!
これは、もしかして、今回の旅で、何か女神ちゃまの中のスイッチが入ったのか?? いろいろ発見あり、いろいろ初体験あり、の旅だったからなぁ(^_^)
女神ちゃまと野球観戦の旅に出かけると、よく「子連れで大変ですねー」とか、女神ちゃまにも「ママのお供大変だねー」って言われますが、お互い楽しいのですっっ 女神も、楽しくなかったら着いてこないと思うけど、毎回「いく!」って言ってくれるし(^_^) 一緒に着いてきてくれるからには、貧乏ながらも楽しい旅にしようと思ってます(^_^)
今回も、2日目の朝には散歩がてら、上杉神社まで行ってきましたっ 連休中で駅近くのホテルが取れず、駅からちょっと離れたところのホテルでしたが、逆に、観光名所、上杉謙信を祀った上杉神社までは歩いて15分ぐらいのところで。2日目は試合開始が10時だったので、早朝に2人で散歩に行きました!
女神ちゃまは神社にはまったく興味がないようでしたが、いっぱいいるハトと、お堀にいっぱいいるコイには興味津々! 「なんかコイにあげるものないのー?」「ないよー」 「何でもいいからないのー?」「ないってばー」 って言ってた矢先、売店にハト&コイのエサがそれぞれ50円で売っているのを発見! それを買って、女神ちゃま、大喜びしながらハトにエサをあげてましたっっ 続いてコイにも!!
これがよほど楽しかったようで、旅の終わりの京王線の電車の中で、「今回の旅で一番楽しかったことはなぁに?」って聞いたら、「ハトにエサをあげたこと! だっていっぱいよってきたもーん(*≧∇≦)b 」ってうれしそう。「2番目に楽しかったことは?」に「コイにエサをあげたこと! いーっぱいいたよねー!!(#^.^#)」って。
しつこく、「3番目に楽しかったことは?」には、「野球のおにーちゃんがしゅーってすべってきたこと!」。これはですねー、シニアの東北大会で優勝した宮城北部の集合写真を撮ろうとしていたときのこと。監督、コーチが入っていなかったので、「監督さん、コーチさんも入ってください!」ってお願いしたら、三塁側ベンチから、若いコーチくんがスゴイ勢いで走ってきて、選手たちが並んでる前にしゅーーーーっとスライディングしたんですっ これが女神ちゃまはびっくりしたし面白かったようで(*^。^*)
さらにしつこく、「4番目に楽しかったことは?」と聞いたら、「ママが人気モノだったこと!」だって~。このところ、どこに行っても、「瀬川さんですかー!! 読んでますーー!!(雑誌か? ブログか?)」って言われたり、「ファンなんですー(*≧∇≦)b 」って言われたり、さらに、「握手してください!」「サインしてください!」「写真一緒に撮ってください!」って言われることが多くっっ
こんな、ただのママになんでやねーん☆(゜▽゜)☆と思いつつ、猛烈な押しに、握手ぐらいは、、、と。今回も、「ここにサインしてください!お願いします!」とTシャツを出され「サインなんてないですよー(^。^;)」に「名前書いてくれればいいです!!」って言われてしまいっっ
「このシャツ、そのへんに落としたら、私の忘れ物だと思って私に届くかもしれませんねー(^。^;)」なんて言いつつ、芸のない名前を書かせていただきました。違う方には帽子の目立つところにサインしてって言われましたが、ますます恥ずかしいので、帽子のツバの裏に名前(サイン?)を書かせていただきましたっっ あー恐縮っっ(≧ε≦o)
でも、これが女神ちゃまには、面白いみたいっっ そう言われるたび、「ママーにんきものじゃーん(#^.^#)」とニンマリ。「ママーこんどはサインのれんしゅーしておけば~o(^ヮ^)o」って言われちゃいましたよっ あー恥ずかしいっっ
さらにしつこく、「5番目に楽しかったことは??」に、「おーえんのうたがおもしろかった!」だって~。東北で流行っているのか、どこも、「♪さーいきましょー!↓(さーいきましょー!↓) さーいきましょー!↓(さーいきましょー!↓) 」と語尾が下がる応援をするのです!
しかも、この「さーいきましょー!↓」を聞いて、女神ちゃま、「どこにいくんだろーね(^。^;)」って。これにはママもウケたっっ 「さー点数を取りにいきましょうってことじゃない?」と教えてあげたけど、女神ちゃまは何だか納得していない様子☆(゜▽゜)☆
でも、須賀川シニアの試合を見たとき、「♪さーいきましょー!↓(さーいきましょー!↓)」のあとに、「オ・オ・サ・カ・行くよ!↑(オ・オ・サ・カ・行くよ!↑)」と語尾が上がる続きを歌っていて、、、。女神ちゃま、「あーオオサカ行くんだ!」と妙に納得っっ 「そっか、勝ったらオオサカ行けるんだね!」って。おぉ よく気づいたね(^O^)
気づいたといえば、道を歩いていて、信号の青黄赤の並びが横じゃなくて、縦なことにも気づいていました! 「あれータテになってるぅぅ なんで?」に、「雪が多いから、ヨコだといっぱい積もっちゃって信号機が倒れちゃうと困るからだね! 縦だと積もるところがちょっとしかないでしょ~」 これにもとっても納得でしたっ
発見といえば、朝、散歩をしていたら、城下町らしく、蔵のあるお家があって、それを見て、「なんだこりゃー!」とびっくりしていましたっ また、東京では見かけない、住宅街を流れる川のようなものも発見! ドブと違って、その流れてくる水が綺麗なことにもびっくり(^。^;)
地図で見ていた最上川の上の橋を通ったり、車窓から稲刈りを終えた田んぼを眺めたり、かかしを発見したり、米沢牛を食べ過ぎて胸焼けしたのかゲ○っともしちゃったし(^_^;、とにかくいろんな発見や経験をした今回の旅。刺激になってやる気が出てきたのかもしれませんっ
それは女神ちゃまだけじゃなくて私も一緒。美味しいものを食べ、飲み、いい景色を見て目の保養もし、いいリフレッシュにもなりました。女神ちゃまが寝たあと、片付けしたりしたりあれやこれやとやることやって、動きっぱなし。明日からはまた仕事モードに入って、頑張っていきまーす!!
3日間、野球しっぱなしだった小僧はいつものようにお風呂、夕飯、日記を終えると、ちょっと読書をして7時半前には寝ちゃいましたっっ パパも同様っ
ということで、夜はママと女神ちゃまの2人っきりにっ。「おべんきょーするかー!」「うん!」ってことで、算数に国語のプリントなどガンガンやりましたっっ ママはたまった新聞読みつつ、女神ちゃまが黙々とやり続けるプリントの○付けしてっ わかんない問題は一緒にやって、女神ちゃま、なぜかやる気満々!
これは、もしかして、今回の旅で、何か女神ちゃまの中のスイッチが入ったのか?? いろいろ発見あり、いろいろ初体験あり、の旅だったからなぁ(^_^)
女神ちゃまと野球観戦の旅に出かけると、よく「子連れで大変ですねー」とか、女神ちゃまにも「ママのお供大変だねー」って言われますが、お互い楽しいのですっっ 女神も、楽しくなかったら着いてこないと思うけど、毎回「いく!」って言ってくれるし(^_^) 一緒に着いてきてくれるからには、貧乏ながらも楽しい旅にしようと思ってます(^_^)
今回も、2日目の朝には散歩がてら、上杉神社まで行ってきましたっ 連休中で駅近くのホテルが取れず、駅からちょっと離れたところのホテルでしたが、逆に、観光名所、上杉謙信を祀った上杉神社までは歩いて15分ぐらいのところで。2日目は試合開始が10時だったので、早朝に2人で散歩に行きました!
女神ちゃまは神社にはまったく興味がないようでしたが、いっぱいいるハトと、お堀にいっぱいいるコイには興味津々! 「なんかコイにあげるものないのー?」「ないよー」 「何でもいいからないのー?」「ないってばー」 って言ってた矢先、売店にハト&コイのエサがそれぞれ50円で売っているのを発見! それを買って、女神ちゃま、大喜びしながらハトにエサをあげてましたっっ 続いてコイにも!!
これがよほど楽しかったようで、旅の終わりの京王線の電車の中で、「今回の旅で一番楽しかったことはなぁに?」って聞いたら、「ハトにエサをあげたこと! だっていっぱいよってきたもーん(*≧∇≦)b 」ってうれしそう。「2番目に楽しかったことは?」に「コイにエサをあげたこと! いーっぱいいたよねー!!(#^.^#)」って。
しつこく、「3番目に楽しかったことは?」には、「野球のおにーちゃんがしゅーってすべってきたこと!」。これはですねー、シニアの東北大会で優勝した宮城北部の集合写真を撮ろうとしていたときのこと。監督、コーチが入っていなかったので、「監督さん、コーチさんも入ってください!」ってお願いしたら、三塁側ベンチから、若いコーチくんがスゴイ勢いで走ってきて、選手たちが並んでる前にしゅーーーーっとスライディングしたんですっ これが女神ちゃまはびっくりしたし面白かったようで(*^。^*)
さらにしつこく、「4番目に楽しかったことは?」と聞いたら、「ママが人気モノだったこと!」だって~。このところ、どこに行っても、「瀬川さんですかー!! 読んでますーー!!(雑誌か? ブログか?)」って言われたり、「ファンなんですー(*≧∇≦)b 」って言われたり、さらに、「握手してください!」「サインしてください!」「写真一緒に撮ってください!」って言われることが多くっっ
こんな、ただのママになんでやねーん☆(゜▽゜)☆と思いつつ、猛烈な押しに、握手ぐらいは、、、と。今回も、「ここにサインしてください!お願いします!」とTシャツを出され「サインなんてないですよー(^。^;)」に「名前書いてくれればいいです!!」って言われてしまいっっ
「このシャツ、そのへんに落としたら、私の忘れ物だと思って私に届くかもしれませんねー(^。^;)」なんて言いつつ、芸のない名前を書かせていただきました。違う方には帽子の目立つところにサインしてって言われましたが、ますます恥ずかしいので、帽子のツバの裏に名前(サイン?)を書かせていただきましたっっ あー恐縮っっ(≧ε≦o)
でも、これが女神ちゃまには、面白いみたいっっ そう言われるたび、「ママーにんきものじゃーん(#^.^#)」とニンマリ。「ママーこんどはサインのれんしゅーしておけば~o(^ヮ^)o」って言われちゃいましたよっ あー恥ずかしいっっ
さらにしつこく、「5番目に楽しかったことは??」に、「おーえんのうたがおもしろかった!」だって~。東北で流行っているのか、どこも、「♪さーいきましょー!↓(さーいきましょー!↓) さーいきましょー!↓(さーいきましょー!↓) 」と語尾が下がる応援をするのです!
しかも、この「さーいきましょー!↓」を聞いて、女神ちゃま、「どこにいくんだろーね(^。^;)」って。これにはママもウケたっっ 「さー点数を取りにいきましょうってことじゃない?」と教えてあげたけど、女神ちゃまは何だか納得していない様子☆(゜▽゜)☆
でも、須賀川シニアの試合を見たとき、「♪さーいきましょー!↓(さーいきましょー!↓)」のあとに、「オ・オ・サ・カ・行くよ!↑(オ・オ・サ・カ・行くよ!↑)」と語尾が上がる続きを歌っていて、、、。女神ちゃま、「あーオオサカ行くんだ!」と妙に納得っっ 「そっか、勝ったらオオサカ行けるんだね!」って。おぉ よく気づいたね(^O^)
気づいたといえば、道を歩いていて、信号の青黄赤の並びが横じゃなくて、縦なことにも気づいていました! 「あれータテになってるぅぅ なんで?」に、「雪が多いから、ヨコだといっぱい積もっちゃって信号機が倒れちゃうと困るからだね! 縦だと積もるところがちょっとしかないでしょ~」 これにもとっても納得でしたっ
発見といえば、朝、散歩をしていたら、城下町らしく、蔵のあるお家があって、それを見て、「なんだこりゃー!」とびっくりしていましたっ また、東京では見かけない、住宅街を流れる川のようなものも発見! ドブと違って、その流れてくる水が綺麗なことにもびっくり(^。^;)
地図で見ていた最上川の上の橋を通ったり、車窓から稲刈りを終えた田んぼを眺めたり、かかしを発見したり、米沢牛を食べ過ぎて胸焼けしたのかゲ○っともしちゃったし(^_^;、とにかくいろんな発見や経験をした今回の旅。刺激になってやる気が出てきたのかもしれませんっ
それは女神ちゃまだけじゃなくて私も一緒。美味しいものを食べ、飲み、いい景色を見て目の保養もし、いいリフレッシュにもなりました。女神ちゃまが寝たあと、片付けしたりしたりあれやこれやとやることやって、動きっぱなし。明日からはまた仕事モードに入って、頑張っていきまーす!!
今日はいい天気! 野球日和!
シニア関東大会2回戦の速報です!
▽2回戦
浦安3ー2八王子
荒川5ー0海老名
東練馬9ー3中本牧
富士河口湖4ー3加須
栃木下野6ー2相模原南
君津7ー0東久留米
横浜東金沢7ー4新座
新宿7ー6水戸
静岡裾野3ー2武蔵府中
八千代中央6ー0愛甲
江戸川東2ー1四街道
横浜青葉3ー2佐倉
横浜泉3ー1東京和泉
鶴見5ー1取手
千葉市10ー2平塚
世田谷西5ー0浦和
取り急ぎ結果のみっす!
シニア関東大会2回戦の速報です!
▽2回戦
浦安3ー2八王子
荒川5ー0海老名
東練馬9ー3中本牧
富士河口湖4ー3加須
栃木下野6ー2相模原南
君津7ー0東久留米
横浜東金沢7ー4新座
新宿7ー6水戸
静岡裾野3ー2武蔵府中
八千代中央6ー0愛甲
江戸川東2ー1四街道
横浜青葉3ー2佐倉
横浜泉3ー1東京和泉
鶴見5ー1取手
千葉市10ー2平塚
世田谷西5ー0浦和
取り急ぎ結果のみっす!
まだ電車の中ですっ
帰りの新幹線も座れなかったー(>_<)
まずは関東大会1回戦の結果です!
▽1回戦
八王子1ー0保土ケ谷
荒川12ー2庄和
中本牧11-6友部
加須5ー1静岡蒲原
相模原南5ー1江戸川中央
君津3ー0足利
横浜東金沢5ー1羽村
水戸3ー2瀬谷
静岡裾野1ー0八潮
愛甲4ー2目黒西
四街道8ー1小平
佐倉4-2さいたま市中央
東京和泉11ー3日高
鶴見5ー4福生
千葉市12ー3座間
世田谷西4ー0多摩
明日は8球場で2回戦16試合です!
続いて、関西大会1、2回戦の結果です。
▽1回戦
奈良8ー3西宮
茨木10ー1粉河
貝塚8-2大阪淀川
※京都八幡×滋賀南は明日13日
▽2回戦
神戸中央13-3東近江
富田林6ー4摂津
橿原礒城4-3大阪西成
京都東5-2東神戸
天理5ー2高槻
泉佐野4ー3宝塚
草津17-11天王寺
甲子園3ー1由良
※2回戦…和歌山×奈良、大正×京都木津川、住吉大和川×尼崎北、新城東×京都八幡対滋賀南の勝者、門真×兵庫三木、京都北×吹田、貝塚×姫路西の試合は18日(土)です。
帰りの新幹線も座れなかったー(>_<)
まずは関東大会1回戦の結果です!
▽1回戦
八王子1ー0保土ケ谷
荒川12ー2庄和
中本牧11-6友部
加須5ー1静岡蒲原
相模原南5ー1江戸川中央
君津3ー0足利
横浜東金沢5ー1羽村
水戸3ー2瀬谷
静岡裾野1ー0八潮
愛甲4ー2目黒西
四街道8ー1小平
佐倉4-2さいたま市中央
東京和泉11ー3日高
鶴見5ー4福生
千葉市12ー3座間
世田谷西4ー0多摩
明日は8球場で2回戦16試合です!
続いて、関西大会1、2回戦の結果です。
▽1回戦
奈良8ー3西宮
茨木10ー1粉河
貝塚8-2大阪淀川
※京都八幡×滋賀南は明日13日
▽2回戦
神戸中央13-3東近江
富田林6ー4摂津
橿原礒城4-3大阪西成
京都東5-2東神戸
天理5ー2高槻
泉佐野4ー3宝塚
草津17-11天王寺
甲子園3ー1由良
※2回戦…和歌山×奈良、大正×京都木津川、住吉大和川×尼崎北、新城東×京都八幡対滋賀南の勝者、門真×兵庫三木、京都北×吹田、貝塚×姫路西の試合は18日(土)です。
創部13年の初優勝でーす!
まだ取り込み中っ
::::::::::::::::::::::::::::::
今日は2つの球場に分かれて準決勝が行われ、その後、2チームが移動し、2球場で3位決定戦と決勝戦が行われました!
▽準決勝
七ケ浜 050 010 1=7
須賀川 000 221 1=6
バッテリー
七ケ浜:阿部和真、鈴鴨圭太、尾池絋矢ー及川慧斗
須賀川:松本匠ー大越優輔
本塁打:瀬谷謙輔(須賀川)
山 田 200 03=5
宮城北部 302 34=12(5回コールド)
バッテリー
山田:木村海斗ー本間康暉
宮城北部:三浦岳、千葉裕介ー江本颯斗
▽3位決定戦
山 田 002 001 61=10
須賀川 320 013 02=11(延長8回)
バッテリー
山田:本間康暉、木村海斗ー寺嶋大賜、本間康暉
須賀川:小松尭耶、松本匠ー大越祐輔
本塁打:瀬谷謙輔(須賀川)
▽決勝戦
宮城北部 005 002 4=11
七ケ浜 111 020 0=5
バッテリー
宮城北部:千葉裕介、斎藤隆太、三浦岳ー江本颯斗
七ケ浜:内海絋矢、阿部和真、鈴鴨圭太ー及川慧斗
まだ取り込み中っ
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今日は2つの球場に分かれて準決勝が行われ、その後、2チームが移動し、2球場で3位決定戦と決勝戦が行われました!
▽準決勝
七ケ浜 050 010 1=7
須賀川 000 221 1=6
バッテリー
七ケ浜:阿部和真、鈴鴨圭太、尾池絋矢ー及川慧斗
須賀川:松本匠ー大越優輔
本塁打:瀬谷謙輔(須賀川)
山 田 200 03=5
宮城北部 302 34=12(5回コールド)
バッテリー
山田:木村海斗ー本間康暉
宮城北部:三浦岳、千葉裕介ー江本颯斗
▽3位決定戦
山 田 002 001 61=10
須賀川 320 013 02=11(延長8回)
バッテリー
山田:本間康暉、木村海斗ー寺嶋大賜、本間康暉
須賀川:小松尭耶、松本匠ー大越祐輔
本塁打:瀬谷謙輔(須賀川)
▽決勝戦
宮城北部 005 002 4=11
七ケ浜 111 020 0=5
バッテリー
宮城北部:千葉裕介、斎藤隆太、三浦岳ー江本颯斗
七ケ浜:内海絋矢、阿部和真、鈴鴨圭太ー及川慧斗