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小僧ネタで書きたかった、っていう話しがですねっっっ
またお風呂に入ってるときの話しなんですけどぉっ(お風呂は子供との大事なコミュニケーションの場(^_^;)、またまた小僧くんが、「ママ、手見せて!」って言ってきたのですっ
1月11日のブログの「獅子舞に噛まれると・・・」の話しの続きなので、それを読んでない方は先にそっちを読んでみてください!!
で、やっぱり、手のひらにはその人の名前の一文字が書いてあると信じて止まないようなのです~~。
しばらく私の手の平を眺めて、何を言い出すのかと思ったら「ほら! カタカナの『フ』って書いてあった!!☆(゜▽゜)☆」とうれしそー。「て」のように書いてある手相が、見ようによっては「フ」に見えて、ふみ子ママの頭文字だと言うのでした!! それがまた、真剣に言ってるところがオモロイっすf^_^;
で、お次に、勝利の女神ちゃんの手の平を見て、またまた「ほら!『M』って書いてあるじゃん!!(*≧∇≦)」とうれしそう! その頭文字っていうのは、ローマ字でもいいらしく、女神はローマ字の頭文字に『M』がつくので、小指の方から横に伸びる横棒と、「て」が組み合わさると、何となく『M』に見えるような気もf^_^; 得意げに「ほらね~!」ってニンマリする小僧、すっばらしぃイメージ力だなと感心ですっ
さらに、パパの手の平もみて、「やっぱり~!! カタカナの『タ』って書いてある~」と小僧くん、一体、どこが『タ』に見えんのーーーーと思ってしまいますが、小僧に説明されると、「んんんー見えないくもないかっ」と納得のワタクシ。ホント、思いこみってスゴイことです(^.^)
ちなみに、その「大発見」を教えてくれたのは学童の先生だそうです~o(^ヮ^)o