ママ記者瀬川の野球少年+熱血監督追っかけ日誌
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本日15日、私の4歳下の妹、しーちゃんが無事双子ちゃんを出産しました!! 2人とも、2300グラム以上あったので、保育器などには入らず、普通に新生児室にいて、スヤスヤと寝ていましたっっ!!
時々目をうっすら開けるものの、ほとんど身動きせずに寝ているだけf^_^; 一卵性だから似てるんだろうけど、まだ全然わかんなーい(^。^;) 名前は決まってるものの、そこには書いてないから、どっちがどっちだかもよくわかんなーい(;^_^A これからも見分けるのが大変なんだろーな(^_^;
これで、小僧と女神のいとこが3人だったのが5人に増えました(^_^) この少子化のご時世、5人もいとこがいるのは多い方なのかもっっ 女神ちゃまは、相変わらず「赤ちゃんのお世話する!(*≧∇≦)」と張り切ってるし、小僧も「野球教える!(*^^*) 」と気合入ってるし、今後が楽しみです(^_^)
妹には会えてないし話もできていないのですが、元気のようです(^_^)
:::::::::::::::::::::::::::::::
会えてないっつーのは、病院がかなり厳しくて、身内だといっても、夫か母じゃないと病室に入れないんですぅぅ~ 姉じゃダメなの(-"-;)
私が小僧を産んだ町の病院と、妹がらーらん(長女)&ヒナタ(長男)を産んだ病院は同じところで、そこはかなり自由で、産んですぐに母子ともに個室に戻って、友達や知人も駆け付けてワイワイって感じでした。
小僧を産んだときなんかは、パパのシニアのコーチやら選手やら保護者やらOBにOB保護者、他のシニアチームの監督さんたち、私の友達やらが次から次へと来てくれちゃって(^_^;、先生や看護婦さんに「あなた、何者なのっっっ」って驚かれたのでした(*^。^*)
とっても居心地のよかったその病院、女神ちゃまもその病院で産もうと思っていたのだけど、子宮内に異常があるということで大学病院で検査してくださいって紹介状を書いてもらって転院。
大学病院はキレイだし、何かと設備そろっていて安心だ~ という一方、健診費は高いし、入院費も高いし、そこでの入院生活は規則だらけであー大変っ(-_-#) 病室には夫か母しか入れないと言われ、当時2歳半だった小僧もママの病室に入れさせてもらえず(≧ε≦) もちろん「妹」もダメで、妹は「なんで私が入れないのよーー!!」って怒っていたっけ(^。^;)
で、今回はその逆。
妹もらーらん&ヒナタを産んだ病院での健診で双子と判明した時点で、その病院では産めないを言われ、紹介状を書いてもらって私と同じ大学病院に転院。そして、出産。
6年半前、女神ちゃまを産んだときに「妹」が私の部屋に入れてもらえなかったの同様に、「姉」の私が行っても、病室に入れない~~ 妹にも会えないなら、何の手伝いもできないっっ 赤ちゃんも、生まれた当日だから仕方ないけどガラス越しののぞくだけで、抱っこさせてもらうこともできませんでしたっ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
ということで、「午前11時から手術で12時ごろには産まれて、13時ごろには終わっているはず」と聞いていたのですが、「姉」の私がその時間に行っても何もできない。うちの母(ちかばー)は朝から付き添っていましたが私は午前中、家でレッドソックス対レイズ戦を観戦(*^。^*) で、今ごろ産まれたかなーと思いつつ、昼からはG+でやっていた東京六大学秋季リーグ戦の早大対法大も見ちゃった(^_^)
小僧&女神が学校から帰ってきたところで、すぐ病院に見に行こうかと思っていたのですが、小僧が「ちょっとキャッチボールしようよ」って言うので、「よし! やるか!」ってキャッチボール始まっちゃったら止まらなくなっちゃって(^。^;)
「ママは腕が横から出ちゃってるよ! こうなってるから球がみんなシュート回転してるよっ そうじゃなくて、もっと腕をこうして肘をこうして投げなきゃ!」となどなどあれこれアドバイスをされましてっっf^_^; 「わかった!」と言われる通りに投げていたら、本当にいい球がいくようになり(^。^;)
小僧に「ママ! 今のいい!」 「あーまた戻っちゃったっっ」 「そう! 今のボール最高!」「おぉぉ~いいね~!!」などとおだてられ、調子に乗ったママはさらに投げる練習をし続けてしまった(*^。^*) いやー、つい最近までは小僧に「こうやって投げなよ!」なんて教えていたのに、今は教えられてしまう立場か(^。^;)
その口調が、なんだか自分がいつも小僧や女神ちゃまを盛り上げているのと同じで、なんだか笑ってしまいましたっっ 私も、いつも小僧&女神ちゃまに「おぉ 今のいい! 今の最高!」などといっておだてあげているので(^^;;) その後は女神ちゃまもやりたいと言い出して、ゴロ捕りの練習までしてから出かけたので、病院に赤ちゃん見に行くの、夕方になっちゃった(^^;;)
:::::::::::::::::::::::::::::::::
そうそう、その病院、病室には夫と母しか入れません、なんて言ってるわりには、その部屋はそのフロアの自動ドアを通れば何のチェックもなしに行けてしまうっっ 勝手に入ってしまったらわからないんじゃない?って感じも。って、勝手に入るようなことはしないですけど、セキュリティーが緩いなぁと思って。
よく考えてみると、病院って怖いですよね。面会時間内だったら、誰もが、何のチェックもなしに、入室許可書もなくても病室まで行けてしまうんだからっっ 名前など書かされる病院もあるのかもしれませんが、そこの大学病院はそんなチェックなど何もなし。病室や新生児室までスルー。何だか怖いなぁ。。。
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さて、最初に、双子ちゃんの名前はすでに決まっていると書きましたが、大地と未来だって!! ウチの妹は、すぐに覚えられるような名前が好きなんだって(^_^) だから、長女がうらら、長男がひなた、次男が大地で、三男が未来! すぐ覚えた?(*^。^*)
ちなみに、私ら姉妹は、エコーで性別が分かるとすぐに名前をつけてしまいますっ その方が、お腹に向かって名前を呼んで話しかけやすいですからね(^_^)
私も、妊娠5ヶ月ごろ、小僧が男の子だと分かった数日後には名前つけちゃって、お腹に向かってその名前を呼びながら語りかけ。女神ちゃまも女の子って分かってしばらくしたら、もう名前つけて、動いているときは話し掛けまくってました(^o^) 音だけ決めて、漢字はじっくり字画とか調べながら産まれるころまでに決めたかな(^_^)
小僧がお腹にいるとき、江戸川の方に取材に行くため車で高速に乗ったのだけど、その間中、お腹の中の小僧に話し掛けまくり、つい、話に夢中になっているうちに、葛西インターで降りるの忘れて、浦安まで行っちゃったことがあったっけ(^。^;) アホかっっo(^ヮ^)o
そうそう、昨日、某野球人と会ったときに、「明日、おいっ子2人生まれるんだ~」って話をしたら、「あー惜しいなぁ あと1週間待てば最高の誕生日だったのに!」って。「あーーーっっ そうかぁ~(*≧∇≦)」
その人、10月22日生まれ(^^;;) その人もかなりの野球人ですが、ぬあんと、イチロー選手も10月22日生まれ! さらに、帝京高校野球部OB・とんねるずの石橋貴明氏も10月22日生まれっ 確かに、、、、惜しかったねぇ(^。^;) でも、野球にこだわりない我が妹・しーちゃんにとっては、どうでもいいことだと思います(^^;;) はい(*^。^*)
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今日の最後に、、、
赤ちゃんが生まれる時って、「五体満足で元気に生まれてきて」って願いますよね。赤ちゃんが無事生まれてきたら、「このまま元気にすくすく育ってくれればそれでいい」って思いますよね。何才になってもその最初の思いは忘れちゃいけないな、と思います。
いつしか、子供が生まれてきた日の、その気持ちを忘れてしまって、子供に対する期待が大きく膨らんでいって、「自分の子が一番にならなきゃ気が済まない」「なんで一番じゃないんだ」「なんでできないんだ」になっていっちゃう親がいます。
子供自身のことは子供に決めさせる時期がくるのに、子供をいつまでも自分の私物のように扱ってしまう親、何でも自分の思い通りに子供を動かそうとしている親、思い通りにいかないと、子供を責めたり、それを邪魔していると感じるものを片っ端から非難する親。
子供が自立していこうとしているのに、それを阻止してしまっている親。どなたかが「進路は親ではなくて子供本人が自分で決めなければ」というようなコメントを入れてくださいましたが、そうさせてあげられない親。。。子供が元気に生まれてきてくれた日のことをもう1回思い返してみるといかもしれません。
私は今日、妹が産んだ双子ちゃんを見て、元気に生まれてきてよかったな、このまま元気にすくすく育っていってくれたらいいなって思いました。
また、6年半ぶりに女神ちゃまを産んだ病院に行き、あの日のことを思い出しました。ついでに、小僧を産んだ日のことも思い出しました。
あの日は、「元気に生まれてきてくれてありがとう。これからも、病気をしないで元気にすくすく育っていってね!」って話しかけていたけど、「学校で一番になる子になってね」なんていうことは思わなかったなと。強いていえば、「みんなに愛される子になってね」って思ったぐらい。
最初の気持ちを思い出せば、小僧や女神ちゃまに向かって、「なんでこんなことできないの?」とは言えないです。「この9年間(6年間)でこんなにいっぱいのことができるようになってスゴイね! エライね!」とは言えても。。。この子たちが何才になっても、そのときの、そのままの姿を褒めてあげられる親でいたい、そのとき頑張っていることを応援してあげられる親でいたいと思いました。
今日はここまで!
近々、双子ちゃんの写真も入れよーっと(*^。^*)
時々目をうっすら開けるものの、ほとんど身動きせずに寝ているだけf^_^; 一卵性だから似てるんだろうけど、まだ全然わかんなーい(^。^;) 名前は決まってるものの、そこには書いてないから、どっちがどっちだかもよくわかんなーい(;^_^A これからも見分けるのが大変なんだろーな(^_^;
これで、小僧と女神のいとこが3人だったのが5人に増えました(^_^) この少子化のご時世、5人もいとこがいるのは多い方なのかもっっ 女神ちゃまは、相変わらず「赤ちゃんのお世話する!(*≧∇≦)」と張り切ってるし、小僧も「野球教える!(*^^*) 」と気合入ってるし、今後が楽しみです(^_^)
妹には会えてないし話もできていないのですが、元気のようです(^_^)
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会えてないっつーのは、病院がかなり厳しくて、身内だといっても、夫か母じゃないと病室に入れないんですぅぅ~ 姉じゃダメなの(-"-;)
私が小僧を産んだ町の病院と、妹がらーらん(長女)&ヒナタ(長男)を産んだ病院は同じところで、そこはかなり自由で、産んですぐに母子ともに個室に戻って、友達や知人も駆け付けてワイワイって感じでした。
小僧を産んだときなんかは、パパのシニアのコーチやら選手やら保護者やらOBにOB保護者、他のシニアチームの監督さんたち、私の友達やらが次から次へと来てくれちゃって(^_^;、先生や看護婦さんに「あなた、何者なのっっっ」って驚かれたのでした(*^。^*)
とっても居心地のよかったその病院、女神ちゃまもその病院で産もうと思っていたのだけど、子宮内に異常があるということで大学病院で検査してくださいって紹介状を書いてもらって転院。
大学病院はキレイだし、何かと設備そろっていて安心だ~ という一方、健診費は高いし、入院費も高いし、そこでの入院生活は規則だらけであー大変っ(-_-#) 病室には夫か母しか入れないと言われ、当時2歳半だった小僧もママの病室に入れさせてもらえず(≧ε≦) もちろん「妹」もダメで、妹は「なんで私が入れないのよーー!!」って怒っていたっけ(^。^;)
で、今回はその逆。
妹もらーらん&ヒナタを産んだ病院での健診で双子と判明した時点で、その病院では産めないを言われ、紹介状を書いてもらって私と同じ大学病院に転院。そして、出産。
6年半前、女神ちゃまを産んだときに「妹」が私の部屋に入れてもらえなかったの同様に、「姉」の私が行っても、病室に入れない~~ 妹にも会えないなら、何の手伝いもできないっっ 赤ちゃんも、生まれた当日だから仕方ないけどガラス越しののぞくだけで、抱っこさせてもらうこともできませんでしたっ
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ということで、「午前11時から手術で12時ごろには産まれて、13時ごろには終わっているはず」と聞いていたのですが、「姉」の私がその時間に行っても何もできない。うちの母(ちかばー)は朝から付き添っていましたが私は午前中、家でレッドソックス対レイズ戦を観戦(*^。^*) で、今ごろ産まれたかなーと思いつつ、昼からはG+でやっていた東京六大学秋季リーグ戦の早大対法大も見ちゃった(^_^)
小僧&女神が学校から帰ってきたところで、すぐ病院に見に行こうかと思っていたのですが、小僧が「ちょっとキャッチボールしようよ」って言うので、「よし! やるか!」ってキャッチボール始まっちゃったら止まらなくなっちゃって(^。^;)
「ママは腕が横から出ちゃってるよ! こうなってるから球がみんなシュート回転してるよっ そうじゃなくて、もっと腕をこうして肘をこうして投げなきゃ!」となどなどあれこれアドバイスをされましてっっf^_^; 「わかった!」と言われる通りに投げていたら、本当にいい球がいくようになり(^。^;)
小僧に「ママ! 今のいい!」 「あーまた戻っちゃったっっ」 「そう! 今のボール最高!」「おぉぉ~いいね~!!」などとおだてられ、調子に乗ったママはさらに投げる練習をし続けてしまった(*^。^*) いやー、つい最近までは小僧に「こうやって投げなよ!」なんて教えていたのに、今は教えられてしまう立場か(^。^;)
その口調が、なんだか自分がいつも小僧や女神ちゃまを盛り上げているのと同じで、なんだか笑ってしまいましたっっ 私も、いつも小僧&女神ちゃまに「おぉ 今のいい! 今の最高!」などといっておだてあげているので(^^;;) その後は女神ちゃまもやりたいと言い出して、ゴロ捕りの練習までしてから出かけたので、病院に赤ちゃん見に行くの、夕方になっちゃった(^^;;)
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そうそう、その病院、病室には夫と母しか入れません、なんて言ってるわりには、その部屋はそのフロアの自動ドアを通れば何のチェックもなしに行けてしまうっっ 勝手に入ってしまったらわからないんじゃない?って感じも。って、勝手に入るようなことはしないですけど、セキュリティーが緩いなぁと思って。
よく考えてみると、病院って怖いですよね。面会時間内だったら、誰もが、何のチェックもなしに、入室許可書もなくても病室まで行けてしまうんだからっっ 名前など書かされる病院もあるのかもしれませんが、そこの大学病院はそんなチェックなど何もなし。病室や新生児室までスルー。何だか怖いなぁ。。。
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さて、最初に、双子ちゃんの名前はすでに決まっていると書きましたが、大地と未来だって!! ウチの妹は、すぐに覚えられるような名前が好きなんだって(^_^) だから、長女がうらら、長男がひなた、次男が大地で、三男が未来! すぐ覚えた?(*^。^*)
ちなみに、私ら姉妹は、エコーで性別が分かるとすぐに名前をつけてしまいますっ その方が、お腹に向かって名前を呼んで話しかけやすいですからね(^_^)
私も、妊娠5ヶ月ごろ、小僧が男の子だと分かった数日後には名前つけちゃって、お腹に向かってその名前を呼びながら語りかけ。女神ちゃまも女の子って分かってしばらくしたら、もう名前つけて、動いているときは話し掛けまくってました(^o^) 音だけ決めて、漢字はじっくり字画とか調べながら産まれるころまでに決めたかな(^_^)
小僧がお腹にいるとき、江戸川の方に取材に行くため車で高速に乗ったのだけど、その間中、お腹の中の小僧に話し掛けまくり、つい、話に夢中になっているうちに、葛西インターで降りるの忘れて、浦安まで行っちゃったことがあったっけ(^。^;) アホかっっo(^ヮ^)o
そうそう、昨日、某野球人と会ったときに、「明日、おいっ子2人生まれるんだ~」って話をしたら、「あー惜しいなぁ あと1週間待てば最高の誕生日だったのに!」って。「あーーーっっ そうかぁ~(*≧∇≦)」
その人、10月22日生まれ(^^;;) その人もかなりの野球人ですが、ぬあんと、イチロー選手も10月22日生まれ! さらに、帝京高校野球部OB・とんねるずの石橋貴明氏も10月22日生まれっ 確かに、、、、惜しかったねぇ(^。^;) でも、野球にこだわりない我が妹・しーちゃんにとっては、どうでもいいことだと思います(^^;;) はい(*^。^*)
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今日の最後に、、、
赤ちゃんが生まれる時って、「五体満足で元気に生まれてきて」って願いますよね。赤ちゃんが無事生まれてきたら、「このまま元気にすくすく育ってくれればそれでいい」って思いますよね。何才になってもその最初の思いは忘れちゃいけないな、と思います。
いつしか、子供が生まれてきた日の、その気持ちを忘れてしまって、子供に対する期待が大きく膨らんでいって、「自分の子が一番にならなきゃ気が済まない」「なんで一番じゃないんだ」「なんでできないんだ」になっていっちゃう親がいます。
子供自身のことは子供に決めさせる時期がくるのに、子供をいつまでも自分の私物のように扱ってしまう親、何でも自分の思い通りに子供を動かそうとしている親、思い通りにいかないと、子供を責めたり、それを邪魔していると感じるものを片っ端から非難する親。
子供が自立していこうとしているのに、それを阻止してしまっている親。どなたかが「進路は親ではなくて子供本人が自分で決めなければ」というようなコメントを入れてくださいましたが、そうさせてあげられない親。。。子供が元気に生まれてきてくれた日のことをもう1回思い返してみるといかもしれません。
私は今日、妹が産んだ双子ちゃんを見て、元気に生まれてきてよかったな、このまま元気にすくすく育っていってくれたらいいなって思いました。
また、6年半ぶりに女神ちゃまを産んだ病院に行き、あの日のことを思い出しました。ついでに、小僧を産んだ日のことも思い出しました。
あの日は、「元気に生まれてきてくれてありがとう。これからも、病気をしないで元気にすくすく育っていってね!」って話しかけていたけど、「学校で一番になる子になってね」なんていうことは思わなかったなと。強いていえば、「みんなに愛される子になってね」って思ったぐらい。
最初の気持ちを思い出せば、小僧や女神ちゃまに向かって、「なんでこんなことできないの?」とは言えないです。「この9年間(6年間)でこんなにいっぱいのことができるようになってスゴイね! エライね!」とは言えても。。。この子たちが何才になっても、そのときの、そのままの姿を褒めてあげられる親でいたい、そのとき頑張っていることを応援してあげられる親でいたいと思いました。
今日はここまで!
近々、双子ちゃんの写真も入れよーっと(*^。^*)
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おめでとう
妹さんの無事ご出産おめでとうございます。私は、高校生の姉と中学生の双子の弟達の3人の子供たちの母です。
私は、下の子が双子だとわかった時、女の子の三姉妹がほしいと周囲に言いまくっていました。その当時は、エコーで見ても性別をなかなか教えてくれませんでした。検査中の映像で「こっちのこは、男の子だ」と実感したときは、かなりのがっかりで、でも先生に「こっち側の子が男だったら教えてください」と、自分の目を確認することでせいいいっぱいでした。出産の時、「男の子だ。こっちの子も男だったよ」と言われ、「はずれたー」と思ったことを思い出しました。一人は女の子だと思っていました。男のこの双子は、本当に大変でした。具体的なことをあげるには、月日が経ち過ぎて忘れてしまいました。でも、小学校を卒業する時に、とても感動したことがあります。卒業式の後の謝恩会の終りにで司会の方が「テーブルの花は、みんなに持って帰ってもらいます。好きな鉢を一つどうぞ」と言ったと同時に二人がそろって「ママー、どの花がいい?」「お母さん、好きなの選んで。早くしないと好きなのなくなちゃう。」と私のところまで走ってきたんです。今までの大変さなんてどこかにいってしまいました。
男の子って本当に優しいんですよね。
たいへんさもあるけど、幸せな気持ちもくれる子供たちが大好きです。私事でしたが、しーちゃんさんのこれからの育児を応援しています。
私は、下の子が双子だとわかった時、女の子の三姉妹がほしいと周囲に言いまくっていました。その当時は、エコーで見ても性別をなかなか教えてくれませんでした。検査中の映像で「こっちのこは、男の子だ」と実感したときは、かなりのがっかりで、でも先生に「こっち側の子が男だったら教えてください」と、自分の目を確認することでせいいいっぱいでした。出産の時、「男の子だ。こっちの子も男だったよ」と言われ、「はずれたー」と思ったことを思い出しました。一人は女の子だと思っていました。男のこの双子は、本当に大変でした。具体的なことをあげるには、月日が経ち過ぎて忘れてしまいました。でも、小学校を卒業する時に、とても感動したことがあります。卒業式の後の謝恩会の終りにで司会の方が「テーブルの花は、みんなに持って帰ってもらいます。好きな鉢を一つどうぞ」と言ったと同時に二人がそろって「ママー、どの花がいい?」「お母さん、好きなの選んで。早くしないと好きなのなくなちゃう。」と私のところまで走ってきたんです。今までの大変さなんてどこかにいってしまいました。
男の子って本当に優しいんですよね。
たいへんさもあるけど、幸せな気持ちもくれる子供たちが大好きです。私事でしたが、しーちゃんさんのこれからの育児を応援しています。