ママ記者瀬川の野球少年+熱血監督追っかけ日誌
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
福岡から帰京しました!! 家の中はしっちゃかめっちゃかになってましたっ で、某高校の選手くん3人泊まりにきてました(^_^; 3人ともパパチームOBじゃなくて違うシニアのOBくんですが、うちの比較的近くの高校に通ってるので時々きます(^_^) 家に帰るよりうちに帰ってきて翌朝、うちから出かけた方が近い(^^;;) 一人は初お泊まりっ
羽田空港から帰宅途中に「泊ませてもらいまーす! 会うのは明日朝になっちゃいますね」ってメールきましたが、私がいない、しっちゃかめっちゃかの家にきちゃうかー(;^_^Aって。2階の泊まり部屋も、夏休みに入ってから忙しすぎて新聞など全部読み切れなくて、泊まり部屋に積み上げたままにしてあって、布団や洗濯物などもゴチャゴチャにおいてあって、スゴイ状態っ
今日? マジ? あそこにどうやって寝るんだーって思いましたが、、、、帰ってきたら、その部屋の荷物は脇の方に積み上げられ、そこにちゃんと布団しいて爆睡してましたっ(;^_^A 練習で疲れてるんですねっ ハジで寝ているピッチャーくんは先ほどから何度か壁に激突してるようですが(隣が仕事部屋なので、ゴン! ドスン!という音が時々する(^_^)) 起きる気配なく爆睡のようです(*^。^*)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、今回の福岡遠征は、小僧&女神tの子供2人を連れて3泊4日で遠征する予定にしていて、飛行機もとっていたのですが、直前にパパが「子供らは千葉に遊びに連れていくから」とかなんとかで急きょ一人でいくことに。「帰るの月曜だよ、いいの?」って確認したけど「オレがみるからいいんだよ!」といわれ、それなら一人でいきますよ~と一人、旅立ちました!一人旅は寂しいけど、気楽っちゃー気楽だ!
で、旅立ったら、途端にその夜に女神ちゃまから電話がかかってきて、「パパが日曜には帰ってきてっていってるよ」って。「はー?? 月曜がホークスカップの決勝なのに帰れるわけないじゃん、だいたい事前に確認したでしょー!」とちょっと切れ気味になりましたが、結局は強行突破で最終日までみてから帰ってきましたよぉ~
そのホークスカップ、最終日も準決勝2試合、本当にいいゲームでした!!
▽準決勝
宮崎シニア 000 000 0=0
福南ボーイズ 100 000 =1
☆福南ボーイズの寺田翔亮投手、6安打完封! 打者をみてタイミングをずらしたり、打ち気をそらしたり、芯をはずしたり、そんなピッチングができるところ、すばらしい! 投手経験20年の大ベテランのような術をもっています。速球もあり、コントロールもよく、緩急も使えて、これは相手打者はいやですね。本人に聞いたら、特に意識してそうしているわけではなく、自然にそういうピッチングができるそうです。普通、磨かないと身に着かない術が感覚でできてしまう寺田投手、今後が楽しみです!
宮崎シニアの野村綱興投手も2安打に抑えながら、スミ1に泣きました。昨日は130キロでてましたが、今日は連投の疲れもあってか120キロ台。でもピッチャーらしいピッチャーで、さらに足腰鍛えたらおもしろいですね。宮崎シニアでは有馬翔くん(日南学園~ソフトバンク)、吉田奈緒貴くん(宮崎商1年)などいつも好投手がいる気がします。投手作るのもうまいですね。
この時点でシニアが消え、決勝はボーイズ対決に!
北九州ファイターボーイズ 000 010 2=3
東松ワンダーボーイズ 000 000 2=2
☆いやーしびれるゲームでした! 下馬評ではボーイズの全国大会3位の東松が有利なんじゃないかという話も出てましたが、北九州のピッチャー、間津くんがメチャいいんですよ、昨日みましたが、最速136キロでコントロールもいい、スライダーもいい! この投手を東松打線が打ち崩せるかな?と。
実際、間津裕瑳くん、東松打線を6回まで4安打0点におさえる好投。東松の西俊彦くんも4回までゼロに抑えてましたが、北九州は5回表、木本大智くんがヒット、盗塁で二進して8番の間津くんが自らレフトへタイムリーを放って均衡をやぶりました。
7回にも山形祥継くんが右中間を破るスゴイあたりの三塁打、次打者の木本くんのライトゴロの間にホームインで2点目。続く甲斐兆尚くんもこれまた右中間を破る大きな三塁打を放ち、パスボールでホームイン。貴重な2点を追加しました。
これで試合は決まりかと思われましたが、東松がその裏、松岡く怜んのヒットに2四球で満塁とし、ワイルドピッチで2点を返します。一打同点どころか逆転サヨナラの場面で、東松の1番・井上優太くんが右中間方向へ強烈なライナー。抜けルか~抜けない、セカンドライナーで試合終了。手に汗握る展開でした。
そうそう、東松は今日は峰幸太郎監督がお仕事でいらっしゃらず、昨年まで監督をしていた原口さんが指揮をとっておられました。東松といえば・・・昨夏のボーイズの全国大会で準優勝。オール枚方に敗れましたが、投手2人がすばらしく、あの強打のオール枚方打線が4回ぐらいまでほとんど打てなかったのです。
あの2人の投手はどこにいったのだろう??と聞いてみたら、岡本くんの方は明豊へ、梅崎くんの方は伊万里農林へ。2人とも甲子園いってるんじゃん!! そして、梅崎潤平くんはベンチ入りしていて、なんと、先日の甲子園の試合で、8回、9回にマウンドにあがって投げたそうです~!!(*≧∇≦) スゴイ! その試合みてないっ 知らなかったっ ビデオとってあるから後からみてみよう!!(甲子園は全試合録画!!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて決勝戦!
▽決勝戦
北九州ファイターボーイズ 354 000 0=12
福南ボーイズ 100 001 0=2
北九州ファイターボーイズの木本大智くんが好投です! そして、初回から打線爆発で門田大輝くんのライトオーバーの満塁ランニング本塁打などで序盤に12得点! 3回までに試合は決まってしまったような感じでしたが、福南の選手も最後まであきらめずに戦っていました! ということで、北九州ファイターボーイズが初優勝です!
ちなみに、この3日間、北九州ファイターボーイズの試合をこの2日で3試合みましたが、スタンドからの、♪モンキーマジックの応援が好きでした!! モンキーマージック、モンキーマージック! うーん、いいね~(*≧∇≦)
あ、あと、北九州若松アンビシャスの4番・花田くんのときに流れる♪マッスルボディーだマッスルボディーだマッスルボディーだ~! マッスルぅ~ きんにくぅ~ ムキムキぃ~♪ この応援歌、最高!!(*≧∇≦) 一昨日も昨日、私の真上で応援していて、ずっとそれをきいていたからか、連日頭の中はその応援歌がグルグルしてました(*^。^*) ♪マッスルぅ~ きんにくぅ~ ムキムキぃ~
関西にいけば関西独特の、東北にいけば東北独特の、北海道には北海道の、九州には九州の応援歌があって、面白いです!!(^_^) 東北では♪さぁ~いきましょー さぁ~いきましょー がこのところずっと歌われてますね(^_^) 女神ちゃまが、しきりに、「さぁいきましょーってどこいくの??」って聞いてましたが、その後に「オオサカいくよ!オオサカいくよ!」っていうので、「あぁオオサカの全国大会か」って(^^;;) シニアの場合、夏は「トウキョウ(神宮)いくよ!」なんですね(^_^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、表彰式では各賞の受賞選手も発表されました! 最優秀選手賞は北九州の間津裕瑳くん、優秀投手賞は福南の寺田翔亮くん、優秀打撃賞は北九州の門田大輝くん(今大会2ホームラン!)、優秀選手賞は北九州の甲斐兆尚くん!
そして、このホークスカップのいいところ、ベストフォアザチーム賞というのがあるんです!! これはランナーコーチ、応援など、チームの支えになった選手に送される賞なのです!!
昨年の表彰式では、この賞に選ばれた選手を発表するお母さんが泣きながら発表されて、私ももらい泣き。試合に出場している選手は打った! 好投した! 好プレーをした!となれば評価されますが、サポートする立場の選手はなかなか評価されにくいものです。でも、このホークスカップは、そんな選手をレギュラー選手や指導者にきいて表彰してあげる、なんとすばらしいことなんだろうと本当に感動です!!
で、今年受賞したのは、北九州の背番号12,喜多原亮太くん、福南の背番号14、瀧本晶悟くんです! 2人とも、名前を呼ばれたときはキョトンとして、緊張ぎみで前に出てきましたが、バットやバックなどたくさんの副賞を手にしてちょっとだけ笑顔がみえました。これを励みにまた高校で頑張ってほしいです!!あ、瀧本くんはまだ2年生ですから秋からは試合で活躍できるといいですね!!
本当に中学生のための、中学生が喜ぶ大会だなぁと感じるホークスカップ、とりあえず、今日はここまで。また時間あったら、この大会のいいところをもっと紹介したいなっ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホークスカップ取材後は、桧原運動公園野球場へ移動。高校野球(市長杯…筑陽学園の試合)観戦。その後、江口監督さんと筑陽学園に移動して取材。そして、空港まで送っていただき、20時の飛行機で帰京しました。福岡空港、すっごい混雑! スゴイ列! どこに並べば出発ロビーにいけるのか??ちゃんとした誘導もなく、私も切れそうになりましたっ(-_-#)
でも、この3日間、ヤフードームで初日1、2回戦5試合、2日目準々決勝4試合、最終日に準決勝&決勝で3試合、合計12試合もみることができ、大満足の福岡遠征でした! 多くの試合をヤフードームでやってくれて、選手もうれしいけど私もうれしい、ホークスありがとう~!
羽田空港から帰宅途中に「泊ませてもらいまーす! 会うのは明日朝になっちゃいますね」ってメールきましたが、私がいない、しっちゃかめっちゃかの家にきちゃうかー(;^_^Aって。2階の泊まり部屋も、夏休みに入ってから忙しすぎて新聞など全部読み切れなくて、泊まり部屋に積み上げたままにしてあって、布団や洗濯物などもゴチャゴチャにおいてあって、スゴイ状態っ
今日? マジ? あそこにどうやって寝るんだーって思いましたが、、、、帰ってきたら、その部屋の荷物は脇の方に積み上げられ、そこにちゃんと布団しいて爆睡してましたっ(;^_^A 練習で疲れてるんですねっ ハジで寝ているピッチャーくんは先ほどから何度か壁に激突してるようですが(隣が仕事部屋なので、ゴン! ドスン!という音が時々する(^_^)) 起きる気配なく爆睡のようです(*^。^*)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、今回の福岡遠征は、小僧&女神tの子供2人を連れて3泊4日で遠征する予定にしていて、飛行機もとっていたのですが、直前にパパが「子供らは千葉に遊びに連れていくから」とかなんとかで急きょ一人でいくことに。「帰るの月曜だよ、いいの?」って確認したけど「オレがみるからいいんだよ!」といわれ、それなら一人でいきますよ~と一人、旅立ちました!一人旅は寂しいけど、気楽っちゃー気楽だ!
で、旅立ったら、途端にその夜に女神ちゃまから電話がかかってきて、「パパが日曜には帰ってきてっていってるよ」って。「はー?? 月曜がホークスカップの決勝なのに帰れるわけないじゃん、だいたい事前に確認したでしょー!」とちょっと切れ気味になりましたが、結局は強行突破で最終日までみてから帰ってきましたよぉ~
そのホークスカップ、最終日も準決勝2試合、本当にいいゲームでした!!
▽準決勝
宮崎シニア 000 000 0=0
福南ボーイズ 100 000 =1
☆福南ボーイズの寺田翔亮投手、6安打完封! 打者をみてタイミングをずらしたり、打ち気をそらしたり、芯をはずしたり、そんなピッチングができるところ、すばらしい! 投手経験20年の大ベテランのような術をもっています。速球もあり、コントロールもよく、緩急も使えて、これは相手打者はいやですね。本人に聞いたら、特に意識してそうしているわけではなく、自然にそういうピッチングができるそうです。普通、磨かないと身に着かない術が感覚でできてしまう寺田投手、今後が楽しみです!
宮崎シニアの野村綱興投手も2安打に抑えながら、スミ1に泣きました。昨日は130キロでてましたが、今日は連投の疲れもあってか120キロ台。でもピッチャーらしいピッチャーで、さらに足腰鍛えたらおもしろいですね。宮崎シニアでは有馬翔くん(日南学園~ソフトバンク)、吉田奈緒貴くん(宮崎商1年)などいつも好投手がいる気がします。投手作るのもうまいですね。
この時点でシニアが消え、決勝はボーイズ対決に!
北九州ファイターボーイズ 000 010 2=3
東松ワンダーボーイズ 000 000 2=2
☆いやーしびれるゲームでした! 下馬評ではボーイズの全国大会3位の東松が有利なんじゃないかという話も出てましたが、北九州のピッチャー、間津くんがメチャいいんですよ、昨日みましたが、最速136キロでコントロールもいい、スライダーもいい! この投手を東松打線が打ち崩せるかな?と。
実際、間津裕瑳くん、東松打線を6回まで4安打0点におさえる好投。東松の西俊彦くんも4回までゼロに抑えてましたが、北九州は5回表、木本大智くんがヒット、盗塁で二進して8番の間津くんが自らレフトへタイムリーを放って均衡をやぶりました。
7回にも山形祥継くんが右中間を破るスゴイあたりの三塁打、次打者の木本くんのライトゴロの間にホームインで2点目。続く甲斐兆尚くんもこれまた右中間を破る大きな三塁打を放ち、パスボールでホームイン。貴重な2点を追加しました。
これで試合は決まりかと思われましたが、東松がその裏、松岡く怜んのヒットに2四球で満塁とし、ワイルドピッチで2点を返します。一打同点どころか逆転サヨナラの場面で、東松の1番・井上優太くんが右中間方向へ強烈なライナー。抜けルか~抜けない、セカンドライナーで試合終了。手に汗握る展開でした。
そうそう、東松は今日は峰幸太郎監督がお仕事でいらっしゃらず、昨年まで監督をしていた原口さんが指揮をとっておられました。東松といえば・・・昨夏のボーイズの全国大会で準優勝。オール枚方に敗れましたが、投手2人がすばらしく、あの強打のオール枚方打線が4回ぐらいまでほとんど打てなかったのです。
あの2人の投手はどこにいったのだろう??と聞いてみたら、岡本くんの方は明豊へ、梅崎くんの方は伊万里農林へ。2人とも甲子園いってるんじゃん!! そして、梅崎潤平くんはベンチ入りしていて、なんと、先日の甲子園の試合で、8回、9回にマウンドにあがって投げたそうです~!!(*≧∇≦) スゴイ! その試合みてないっ 知らなかったっ ビデオとってあるから後からみてみよう!!(甲子園は全試合録画!!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて決勝戦!
▽決勝戦
北九州ファイターボーイズ 354 000 0=12
福南ボーイズ 100 001 0=2
北九州ファイターボーイズの木本大智くんが好投です! そして、初回から打線爆発で門田大輝くんのライトオーバーの満塁ランニング本塁打などで序盤に12得点! 3回までに試合は決まってしまったような感じでしたが、福南の選手も最後まであきらめずに戦っていました! ということで、北九州ファイターボーイズが初優勝です!
ちなみに、この3日間、北九州ファイターボーイズの試合をこの2日で3試合みましたが、スタンドからの、♪モンキーマジックの応援が好きでした!! モンキーマージック、モンキーマージック! うーん、いいね~(*≧∇≦)
あ、あと、北九州若松アンビシャスの4番・花田くんのときに流れる♪マッスルボディーだマッスルボディーだマッスルボディーだ~! マッスルぅ~ きんにくぅ~ ムキムキぃ~♪ この応援歌、最高!!(*≧∇≦) 一昨日も昨日、私の真上で応援していて、ずっとそれをきいていたからか、連日頭の中はその応援歌がグルグルしてました(*^。^*) ♪マッスルぅ~ きんにくぅ~ ムキムキぃ~
関西にいけば関西独特の、東北にいけば東北独特の、北海道には北海道の、九州には九州の応援歌があって、面白いです!!(^_^) 東北では♪さぁ~いきましょー さぁ~いきましょー がこのところずっと歌われてますね(^_^) 女神ちゃまが、しきりに、「さぁいきましょーってどこいくの??」って聞いてましたが、その後に「オオサカいくよ!オオサカいくよ!」っていうので、「あぁオオサカの全国大会か」って(^^;;) シニアの場合、夏は「トウキョウ(神宮)いくよ!」なんですね(^_^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、表彰式では各賞の受賞選手も発表されました! 最優秀選手賞は北九州の間津裕瑳くん、優秀投手賞は福南の寺田翔亮くん、優秀打撃賞は北九州の門田大輝くん(今大会2ホームラン!)、優秀選手賞は北九州の甲斐兆尚くん!
そして、このホークスカップのいいところ、ベストフォアザチーム賞というのがあるんです!! これはランナーコーチ、応援など、チームの支えになった選手に送される賞なのです!!
昨年の表彰式では、この賞に選ばれた選手を発表するお母さんが泣きながら発表されて、私ももらい泣き。試合に出場している選手は打った! 好投した! 好プレーをした!となれば評価されますが、サポートする立場の選手はなかなか評価されにくいものです。でも、このホークスカップは、そんな選手をレギュラー選手や指導者にきいて表彰してあげる、なんとすばらしいことなんだろうと本当に感動です!!
で、今年受賞したのは、北九州の背番号12,喜多原亮太くん、福南の背番号14、瀧本晶悟くんです! 2人とも、名前を呼ばれたときはキョトンとして、緊張ぎみで前に出てきましたが、バットやバックなどたくさんの副賞を手にしてちょっとだけ笑顔がみえました。これを励みにまた高校で頑張ってほしいです!!あ、瀧本くんはまだ2年生ですから秋からは試合で活躍できるといいですね!!
本当に中学生のための、中学生が喜ぶ大会だなぁと感じるホークスカップ、とりあえず、今日はここまで。また時間あったら、この大会のいいところをもっと紹介したいなっ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホークスカップ取材後は、桧原運動公園野球場へ移動。高校野球(市長杯…筑陽学園の試合)観戦。その後、江口監督さんと筑陽学園に移動して取材。そして、空港まで送っていただき、20時の飛行機で帰京しました。福岡空港、すっごい混雑! スゴイ列! どこに並べば出発ロビーにいけるのか??ちゃんとした誘導もなく、私も切れそうになりましたっ(-_-#)
でも、この3日間、ヤフードームで初日1、2回戦5試合、2日目準々決勝4試合、最終日に準決勝&決勝で3試合、合計12試合もみることができ、大満足の福岡遠征でした! 多くの試合をヤフードームでやってくれて、選手もうれしいけど私もうれしい、ホークスありがとう~!
PR
この記事にコメントする
ありがとうございました!
ホークスカップ取材に福岡まできていただきありがとうございます。九州男児を代表してお礼申しあげます!聞くところによると、どうしてもこの大会がみたいからと自腹で来てくださったとのこと。頭が下がります。多くの選手たちに声をかけてくださり励ましていただき、九州男児たちも喜んでいました。
瀬川さんが選手たちを取材されているところをこっそり近くで聞かせていただきましたが瀬川さんは本当に温かい人ですね。事務的に取材している他の記者とは違います。言葉が優しい。心がこもっている。時にアドバイスも入れ込みながら子どもたちと話している姿を拝見し、だから子どもたちから慕われるのだと納得でした。この方がどんなスゴイ人か知らずに話している選手もいると思いますが、それでも瀬川さんの言葉が身に染みた子が多いのではないでしょうか!
それと、瀬川さんは元気なの集合写真を撮るのが上手ですね!スタンドからみていましたが、最初に他のカメラマンが何人か撮っていて瀬川さんは脇の方で撮っていたので、大丈夫かなと思っていたら、最後に瀬川カメラマン登場です。選手たちに寄っていき、何やら声をかけたら選手たちがいきなり元気になりました。それまで他のカメラマンが「元気出して!」と声をかけてもおとなしかったのに、瀬川マジックですね! 他のカメラマンたちもその姿を見て慌てて戻ってきて写真撮ってました。さすがです。
また九州にきて大会や練習を見てやって下さい。みんなで待ってます!
瀬川さんが選手たちを取材されているところをこっそり近くで聞かせていただきましたが瀬川さんは本当に温かい人ですね。事務的に取材している他の記者とは違います。言葉が優しい。心がこもっている。時にアドバイスも入れ込みながら子どもたちと話している姿を拝見し、だから子どもたちから慕われるのだと納得でした。この方がどんなスゴイ人か知らずに話している選手もいると思いますが、それでも瀬川さんの言葉が身に染みた子が多いのではないでしょうか!
それと、瀬川さんは元気なの集合写真を撮るのが上手ですね!スタンドからみていましたが、最初に他のカメラマンが何人か撮っていて瀬川さんは脇の方で撮っていたので、大丈夫かなと思っていたら、最後に瀬川カメラマン登場です。選手たちに寄っていき、何やら声をかけたら選手たちがいきなり元気になりました。それまで他のカメラマンが「元気出して!」と声をかけてもおとなしかったのに、瀬川マジックですね! 他のカメラマンたちもその姿を見て慌てて戻ってきて写真撮ってました。さすがです。
また九州にきて大会や練習を見てやって下さい。みんなで待ってます!
九州男児さん&怪鳥さん
コメントありがとうございました! 福岡遠征楽しかったです! 福岡の人、九州の人、みんなあたたかく、やさしく、ありがたかったです! ホークスカップはとても大すきな大会! また来年もいきますね!
今頃ですが
偶然この記事を見つけびっくり。何かうちの息子の名が‥。しかもフルネームで。と思い記事を読まさせて頂いているうちに、目頭がぁ。
小学校一年生から、ソフトボールに始まり8年目。親の欲目で見ても、とても野球センスがあるとは思えないプレーヤーのため、いまだかつてレギュラーポジションを頂いたことは記憶にありません。そーとーへたっぴーです。
そんなやつが、あんな場面で名前呼ばれる機会があろうなんて、本人はもちろん親だってキョトーンでした。
ベストフォアザチーム賞は、ホークスカップの、しかも決勝戦まで連れてきてくれたチームメイトみんなの賞だと思います。またこのような賞を設けて頂いている関係者の方にも、感謝です。
それにしても、決勝の北九州ファイターズさんには、ほんと完敗でした。あの練習中のフリーバッティングのような打撃力、それから球速・球威・コントロール三拍子そろった投手力、また手堅い守備力。「優勝するのは、こういうチームなんだ」と思い知らされました。
この記事を書いて頂き3ヶ月以上も経って、大変失礼かとは思いましたが、このような暖かい心のある取材をして頂き、何か返信しとかないと思い不慣れなパソコンに向かってます。本当に心のこもった記事をありがとうございました。
息子は、今日も練習試合でコーチャー楽しんでるみたいです。
ほんとうにありがとうございました。
小学校一年生から、ソフトボールに始まり8年目。親の欲目で見ても、とても野球センスがあるとは思えないプレーヤーのため、いまだかつてレギュラーポジションを頂いたことは記憶にありません。そーとーへたっぴーです。
そんなやつが、あんな場面で名前呼ばれる機会があろうなんて、本人はもちろん親だってキョトーンでした。
ベストフォアザチーム賞は、ホークスカップの、しかも決勝戦まで連れてきてくれたチームメイトみんなの賞だと思います。またこのような賞を設けて頂いている関係者の方にも、感謝です。
それにしても、決勝の北九州ファイターズさんには、ほんと完敗でした。あの練習中のフリーバッティングのような打撃力、それから球速・球威・コントロール三拍子そろった投手力、また手堅い守備力。「優勝するのは、こういうチームなんだ」と思い知らされました。
この記事を書いて頂き3ヶ月以上も経って、大変失礼かとは思いましたが、このような暖かい心のある取材をして頂き、何か返信しとかないと思い不慣れなパソコンに向かってます。本当に心のこもった記事をありがとうございました。
息子は、今日も練習試合でコーチャー楽しんでるみたいです。
ほんとうにありがとうございました。