ママ記者瀬川の野球少年+熱血監督追っかけ日誌
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※ 写真は15日夜アップ予定・・・・!→ 仕事に追われてまだ手があきませんっっ 今晩には何とか・・・??
3月4日、シニアの神宮開幕式&模範試合後、大田スタジアムに直行して、ボーイズの東京東支部大会をみました!
球場につくやいなや、「僕らのこと覚えてますか??」って声をかけてきてくれたのが、城南ドリームボーイズの3年生たち。間もなく高校に進学する彼らが応援に来ていていたんです!
▲さっそく写真を撮らせてもらいました! 左から杉水馨くん。三野優雅くん、角鴻太郎くん、横田祥平くん! 彼らはボーイズ最後の大きな大会、昨夏8月終わりの関東大会で優勝しています!
それぞれの高校に向けての抱負を紹介します!
杉水くん(春日部共栄進学=右右/切れのいいストレート、スローカーブを織り交ぜて打たせてとる投手!)「ベンチ入り目標にしてけがをしないように頑張ります!
三野くん(東海大高輪進学=右右/声とキャッチングがウリのキャッチャー!)「甲子園初出場狙います!」
角くん(日大三高進学=右左/左右に打ち分けられるバッター。特に左に大きいのが打てる左バッター!)「1年からレギュラーを取って甲子園で優勝します!」
横田くん(春日部共栄進学=最後の関東大会の打率は8割! 守備範囲が広く、盗塁すれば失敗なし! バントしても失敗なし!三拍子そろった選手です!)「高校では1年生からレギュラーとって甲子園を沸かせます!」
ちなみに三盗は横田くんがうまいけど、二盗だったら角くんの方がウマイんだそうです~ 特に、角くんはタッチを潜り抜けるのがうまくて、その手は「神の右手!」って言われてるとか言われてないとか??(#^.^#)
横田くんのところで書き忘れましたが、横田くんは埼玉の草加市から東京の城南の練習場まで毎週火曜ど根性選手! みんなが言うには、横田くんちの周りは「田んぼだらけの田舎で、横田は野草が食べれるんですよ
」って。マジッすか~(?o?) そりゃ、3拍子そろった選手どころか、4拍子そろった選手ですなっo(^ヮ^)o
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この日は小学生の部1試合の後、中学生の部が4試合。3試合目の江戸川ポニー対新宿ヴァリアンツの試合が終わったのが、もう17時近く。大田スタジアムは19時までしか借りていないということで、第4試合目の埼京ドリームスと城南ドリームの試合ができるかどうか検討されていました。
結局、グラウンド整備の時間なども考慮して「18時30分を過ぎたら新しいイニングには入らず、続きは次の土曜日に行う」という規定で行われました。
試合は、両投手により息詰まる投手戦。守備もしっかりしていて、本当に手に汗握る好ゲーム。で、試合は1対0のまま中盤になり・・・終盤に入り・・・でも、時計は間もなくリミットの18時半・・・。
▲結局、無情にも6回裏を終わった時点で、18時半を「1分か2分」経過・・・。
いいゲームだったし、テンポもとってもいい試合だっただけに、最後までやらせてあげたかったですけど、ルールはルール。最終回の1イニングは6日後の土曜日に、千葉の方のグラウンドでやることになりました。
▲が、1点リードしていた城南ドリームの方は6回終了して集合がかかった時点でガッツポーズ。アナウンスをしていたお母さんも「ただいまの試合は、城南ドリームが1対0で勝ちました」と放送もしてしまってっっ 「18時半になった時点でそこで試合終了になると勘違いしてしまってたんですね(>_<")
球場の外に出てからの両チームの選手たちが対照的でした。リードしてていながらあと1イニングを残している城南はなぜか暗いムード。負けていながらあと1イニングの攻めの機会を残している埼北は明るいムード。
結局は、6日後の土曜日、その続きが行われ、城南が逃げ切り勝ちいたしました!
城南はその後、準決勝で勝ったものの、決勝では惜敗し、全国大会出場はならず。ということで、東京東支部の代表は、大田水門シャークです!!
3月4日、シニアの神宮開幕式&模範試合後、大田スタジアムに直行して、ボーイズの東京東支部大会をみました!
球場につくやいなや、「僕らのこと覚えてますか??」って声をかけてきてくれたのが、城南ドリームボーイズの3年生たち。間もなく高校に進学する彼らが応援に来ていていたんです!
▲さっそく写真を撮らせてもらいました! 左から杉水馨くん。三野優雅くん、角鴻太郎くん、横田祥平くん! 彼らはボーイズ最後の大きな大会、昨夏8月終わりの関東大会で優勝しています!
それぞれの高校に向けての抱負を紹介します!
杉水くん(春日部共栄進学=右右/切れのいいストレート、スローカーブを織り交ぜて打たせてとる投手!)「ベンチ入り目標にしてけがをしないように頑張ります!
三野くん(東海大高輪進学=右右/声とキャッチングがウリのキャッチャー!)「甲子園初出場狙います!」
角くん(日大三高進学=右左/左右に打ち分けられるバッター。特に左に大きいのが打てる左バッター!)「1年からレギュラーを取って甲子園で優勝します!」
横田くん(春日部共栄進学=最後の関東大会の打率は8割! 守備範囲が広く、盗塁すれば失敗なし! バントしても失敗なし!三拍子そろった選手です!)「高校では1年生からレギュラーとって甲子園を沸かせます!」
ちなみに三盗は横田くんがうまいけど、二盗だったら角くんの方がウマイんだそうです~ 特に、角くんはタッチを潜り抜けるのがうまくて、その手は「神の右手!」って言われてるとか言われてないとか??(#^.^#)
横田くんのところで書き忘れましたが、横田くんは埼玉の草加市から東京の城南の練習場まで毎週火曜ど根性選手! みんなが言うには、横田くんちの周りは「田んぼだらけの田舎で、横田は野草が食べれるんですよ
」って。マジッすか~(?o?) そりゃ、3拍子そろった選手どころか、4拍子そろった選手ですなっo(^ヮ^)o
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この日は小学生の部1試合の後、中学生の部が4試合。3試合目の江戸川ポニー対新宿ヴァリアンツの試合が終わったのが、もう17時近く。大田スタジアムは19時までしか借りていないということで、第4試合目の埼京ドリームスと城南ドリームの試合ができるかどうか検討されていました。
結局、グラウンド整備の時間なども考慮して「18時30分を過ぎたら新しいイニングには入らず、続きは次の土曜日に行う」という規定で行われました。
試合は、両投手により息詰まる投手戦。守備もしっかりしていて、本当に手に汗握る好ゲーム。で、試合は1対0のまま中盤になり・・・終盤に入り・・・でも、時計は間もなくリミットの18時半・・・。
▲結局、無情にも6回裏を終わった時点で、18時半を「1分か2分」経過・・・。
いいゲームだったし、テンポもとってもいい試合だっただけに、最後までやらせてあげたかったですけど、ルールはルール。最終回の1イニングは6日後の土曜日に、千葉の方のグラウンドでやることになりました。
▲が、1点リードしていた城南ドリームの方は6回終了して集合がかかった時点でガッツポーズ。アナウンスをしていたお母さんも「ただいまの試合は、城南ドリームが1対0で勝ちました」と放送もしてしまってっっ 「18時半になった時点でそこで試合終了になると勘違いしてしまってたんですね(>_<")
球場の外に出てからの両チームの選手たちが対照的でした。リードしてていながらあと1イニングを残している城南はなぜか暗いムード。負けていながらあと1イニングの攻めの機会を残している埼北は明るいムード。
結局は、6日後の土曜日、その続きが行われ、城南が逃げ切り勝ちいたしました!
城南はその後、準決勝で勝ったものの、決勝では惜敗し、全国大会出場はならず。ということで、東京東支部の代表は、大田水門シャークです!!
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