ヤバイですっっ(≧ε≦ｏ) 2008/01/19 (Sat)

間に合うか～(≧ε≦) 

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間に合いませんでした（≧～≦；  
連続試合出場途切れましたっっ

ま、仕方ないや(^。^;)　またがんばろっと！！

何してたかって？？　もろもろの取材費の精算など書類作成に集中してました(^_^;　編集部のＩさんから今日中に金額教えてくださいってメール入ってて、早くしないとぉぉ～って。あ、Ｉさんのせいにしてないっすよ(;^_^A

※　続きはまたあと～！！(^_-)-☆

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５日連続デスクワーク！！　超細かい作業をしていて目が疲れるっっ
以前書いた壮大な仕事・・・・というのが今年から発行する「リトルシニア野球手帳」　２００ページに及ぶ手帳ですが、これをほとんど一人で作業してるので、手がいっぱい、もう頭がパンパンっっ

さらに、中学野球小僧、毎年３月号のお楽しみ企画、中学硬式野球全１２００チームリスト、こちらも８ページの大物企画ですが、今日は、この１２００チームの確認作業に追われました(*_*)　全体数はかなり増えてはいるんですが、休部や廃部なども結構あります。

以前から思っているんですが、チームを作るのは結構簡単なのですが。もちろん、大変ですがチームって以外とできてしまうものです。でも、それを存続していくのが大変なんです。細く（弱く）長くもいいけど、太く（ある程度結果も出して）長く続けていくというのが一番難しい。たまたまいい選手が集まって１年だけ強かったチームもあるけど、その過去の栄冠にすがってチーム努力をしないと、衰退は早いです。

最近は、野球を知ってると自負するお父さん、例えばですが社会人などで活躍していた人などが、自分の息子が中学生になるのを機に、「そのへんの監督には任せておけない」という思いがあるのでしょうか、新たにチームを作って自分が監督になる、ということもよく見られます。

それは悪いことではないと思いますが、息子が卒業すると同時に、監督まで卒業していってしまうケースもありますね。使い捨て。できたと思ったらあっという間に消えてなくなっているチームも多々あるんです。大人が子供たちを振り回したりせず、野球少年第一で考えてあげてほしいなと思います。もちろん、選手たちは、真剣に教えてくれる指導者に感謝ですよ！！

昨年まであったのに、今年名簿からチーム名がなくなっているのを見ると、寂しいもんなぁ・・・。ま、少子化ということもあるし、子供たちのスポーツも多様化しているし、勉強やらゲームやらに忙しいってのもあるし、都市部などは中学硬式チームが乱立してるってこともあるんで、生き残るのも大変なのかもしれないですね～

と、リストを作りながらそんなことを考えてました。それにしても、大変な作業だった！！まる一日かかりましたよぉぉぉ(*_*)　でも、これは１年に一度、全国のチームが全部雑誌に唯一のものなので、お楽しみにしててくださいね～　発売は２月９日！

今日はまだ仕事があるので仕事にもどりまーすっっ
明日はプチ遠征なので、早く寝たいけどぉ(*_*)　すでに２時↓↓