ママ記者瀬川の野球少年+熱血監督追っかけ日誌
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
IBAF主催 第14回世界選手権大会が終わりました! 決勝戦はアメリカがキューバに逆転勝ちしたそうです! 145キロを投げる投手が3人いるというし、ガタイも違うというしっ(^_^;
日本は結局4勝4敗で7位でした。さっそく、アメリカの野球関係者から「WBCで優勝したジャパンが7位なんておかしい、力をぬいていたのではないか」といわれましたが、日本は学年の関係で他国の選手より1つ年下。(他国は16歳、日本は15歳) 1つ年上を相手にした戦績ですから、まずまずといえるのかどうなのか。他国は事前に合宿などを行っているのに対して、ジャパンは日本で1日、現地で1日のわずか2日の合同練習で臨んだ急造チーム。そのわりにはよくやったといえるのかな。
前回まではシニア日本代表で参加していて、今回初めて中学硬式7団体の混合チームで出場しましたが、選手やスタッフの選考、事前の練習、現地にいってからの調整など、今後に向けての課題も多数残ったようです。ま、それはシニア代表で出場しているときからいわれていることなんですけどね。。。。大会を終えた直後は次回への課題として持ちあがるのですが、なかなか次回までに改善されず、そのまま次の大会に臨んでいるような気がします・・・・
次回がよりよい大会になるよう、関係者の中で課題を少しずつクリアしていってほしいです。私も、中学硬式野球に携わっている者として、「こうしたらもっとよくなると思う!」ってことたくさんあるんだけどなぁ。。。ぜひ聞いてほしいなぁ。今度、野球連盟に訴えてみようかなっ(^^)
という難しい話はおいといて、日本のスタッフ&選手のみなさん、10日に渡っての遠征、お疲れさまでした!! 明日(もう今日だ)、気を付けて帰国してください!!
日本は結局4勝4敗で7位でした。さっそく、アメリカの野球関係者から「WBCで優勝したジャパンが7位なんておかしい、力をぬいていたのではないか」といわれましたが、日本は学年の関係で他国の選手より1つ年下。(他国は16歳、日本は15歳) 1つ年上を相手にした戦績ですから、まずまずといえるのかどうなのか。他国は事前に合宿などを行っているのに対して、ジャパンは日本で1日、現地で1日のわずか2日の合同練習で臨んだ急造チーム。そのわりにはよくやったといえるのかな。
前回まではシニア日本代表で参加していて、今回初めて中学硬式7団体の混合チームで出場しましたが、選手やスタッフの選考、事前の練習、現地にいってからの調整など、今後に向けての課題も多数残ったようです。ま、それはシニア代表で出場しているときからいわれていることなんですけどね。。。。大会を終えた直後は次回への課題として持ちあがるのですが、なかなか次回までに改善されず、そのまま次の大会に臨んでいるような気がします・・・・
次回がよりよい大会になるよう、関係者の中で課題を少しずつクリアしていってほしいです。私も、中学硬式野球に携わっている者として、「こうしたらもっとよくなると思う!」ってことたくさんあるんだけどなぁ。。。ぜひ聞いてほしいなぁ。今度、野球連盟に訴えてみようかなっ(^^)
という難しい話はおいといて、日本のスタッフ&選手のみなさん、10日に渡っての遠征、お疲れさまでした!! 明日(もう今日だ)、気を付けて帰国してください!!
PR