ママ記者瀬川の野球少年+熱血監督追っかけ日誌
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今日のうちにもう1本入れておきたいことがあります。今日、12月27日は、羽村シニアの監督だった吉澤徳己さんの命日です。41歳の若さで逝ってしまて、今日で5年です。
本当に不思議なんですが、4日ぐらい前から我が家には二星テントウ虫がいます。5年たっても、まだ吉澤監督は私の近くにいてくれます。ウチの小僧も女神も、その二星テントウ虫が吉澤監督だということを知っていますから、「ママ、あそこにいるよ!」「ママ、あっちに移動した!」と教えてくれます。
でも、昨日まではいたのに…今日はいませんでした。どこにいっちゃったんだろう。。。
二星テントウ虫が近くにくるたびに、吉澤監督を思い出し、そして、自分は吉澤監督の遺影に誓った「吉澤監督の意志を継ぐ」ということができているだろうか、と自問します。
亡くなる前日まで気にかけていた選手たちのこと…大人のエゴや都合で決めるのではなく、選手主体で…という選手第一の考え、気持ち。口で言うのは易し、でも、実行することの難しさ、でも大切さ。これからも、吉澤監督はずっと見ていてくれると思うので、私もしっかりとした道を歩いていきたいと思います。
吉澤監督、本当は会って話しがしたいです!!
本当に不思議なんですが、4日ぐらい前から我が家には二星テントウ虫がいます。5年たっても、まだ吉澤監督は私の近くにいてくれます。ウチの小僧も女神も、その二星テントウ虫が吉澤監督だということを知っていますから、「ママ、あそこにいるよ!」「ママ、あっちに移動した!」と教えてくれます。
でも、昨日まではいたのに…今日はいませんでした。どこにいっちゃったんだろう。。。
二星テントウ虫が近くにくるたびに、吉澤監督を思い出し、そして、自分は吉澤監督の遺影に誓った「吉澤監督の意志を継ぐ」ということができているだろうか、と自問します。
亡くなる前日まで気にかけていた選手たちのこと…大人のエゴや都合で決めるのではなく、選手主体で…という選手第一の考え、気持ち。口で言うのは易し、でも、実行することの難しさ、でも大切さ。これからも、吉澤監督はずっと見ていてくれると思うので、私もしっかりとした道を歩いていきたいと思います。
吉澤監督、本当は会って話しがしたいです!!
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