ママ記者瀬川の野球少年+熱血監督追っかけ日誌
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もう昨日になってしまいましたが、私の弟分、つい最近までアシスタントをしてくれていた藤原章太郎くんの結婚式に行ってきました! ん? そうですっ まだ22歳ですっ 大学4年ですっ でも、26歳のカナさんとめでたくゴールインです!!
横浜の山手迎賓館にて行われた挙式&披露宴、んもーとってもいい披露宴で、私は感動して泣いてばっかりでしたよ(^^;;) うれしいのと、感動するのと、いい奥さんもらったね!っていうのと、いろんな気持ちが混ざり合って、涙ボロボロですっσ(^_^;
章太郎にはウチの小僧も女神もとってもかわいがってもらったので、2人も招待してくれたのですが、小僧は野球があったのでこれず。。。女神は「行きたい!」というので連れていきました! 本当にご招待有り難かった!!
せっかく女神も招待していただいたのに、数日前に風しんにかかったときは、行けないかな…と。でも、昨日にはもう発疹も収まったので、一応、章太郎やお母さんにお伺いをたてた上で出席させていただくことに! 行けることになったときは、女神はもう大喜びで、ドレスをあれこれ着てみては「これかな、そっちかな(*≧∇≦)b」って。結局、横浜の中華街近くでやることもあってチャイナドレスを選びました!
これ、ナイショですが、そのチャイナドレスはリサイクルショップで以前買っておいたものっ 以前、ちょうどいいサイズのチャイナドレスが売ってたので、買っておいたんでーす! 確か…500円ぐらいっ でも、とっても素敵なドレスで、女神、気に入ってくれてよかったっ(*´艸`)
ということで、今日は朝から女神ちゃま超張り切っていて、午前中はグラウンドに取材に出たのですが、そのときからすでに…チャイナドレス! みんなに「なんで、そんなの着てるの?」って笑われてしまいました(^^;;)
女神にとっては初めての結婚式出席だったので、チャペルでの挙式に出てみて、あの厳かな中、いろいろ感じたようだし、披露宴に出てみて、結婚式ってこういうものなんだというのがよーくわかったみたい。
「指輪の交換をして、チューもして、それが終わったら…お花を投げられる中を手をつないで歩いて(フラワーシャワー!)みんなに向かって花束(ブーケ)を投げて…」
披露宴では「おいしいものがいっぱい出てきて、パンはお代わりできて、ケーキにゅうとうっていうやつでは、2人でケーキを食べさせあいっこして。それからお嫁さんはお着替えできて、またカワイイドレスを着て出てきて…いいな~ドレス、○○もきたいなぁ~」って(*´艸`)
「最後の方には、へんな格好したお兄ちゃんたちが踊り踊って面白かったし、お嫁さんが泣きながら手紙を読んでるところは、よくわかんないけど涙が出ちゃった」って女神ちゃま。ママはそのころは号泣だったよ(ToT)
いろいろ工夫が施されていて、気配りがされていて、本当に素敵な披露宴で、でもでも一番感動したのは、章太郎の挨拶ですよっ アンタ、ホントに22歳なの!って感じのすんばらしー挨拶で! 私の周りに座っていた方々も、もー惚れ惚れでしたっ さすが、緑中央シニア時代全国大会優秀選手!(あ、関係ない?(^^;;)) さすが、日大藤沢高校時代キャプテン!(関係あるでしょっ!)
ちなみに、お兄ちゃんは慶應義塾高校野球部OB! 慶應大卒で現在会計士さん。弟くんは現在世田谷西シニア2年生の野球小僧! 3兄弟とても仲がよくて、ご両親と合わせて絵に描いたようなさわやかファミリー。ここにカナさんが加わって、真ん中に明るい花がパっと咲いた感じですね!
そうそう、、、挙式で…「10年先も変わらず愛しますか…」というような神父さんの言葉。それを聞いて、昨日、10数回目の結婚記念日を迎えた私、初心を忘れているな…と感じました。私もああやってみんなの前で愛を誓ったはずですが…テンテンテン。。。。もうちょっと、相手を思いやる気持ちを持たなければな、と思いました。
私は結婚式が大好きです! 人の幸せを見るのがとっても大好き! 同時に、結婚式は、自分のことを振り返るいい機会にもなります。今日、若い2人からいろんなことを感じて、いろんなことを思い出させてもらいました。2人には絶対幸せになってもらいたいし、私も負けないぐらい幸せになりたいと思いました! ん? 単なる負けず嫌いか?(;^_^A はははっ
さて、女神ちゃま。。。。んもー帰りの電車では頭の中が「ケッコン!」でいっぱいになっちゃってました(^^;;) 幸せそうな2人をみて、「ケッコンしたい!」っても思ったみたいだけど、「ふたりはどっちのお家で暮らすの?」「2人だけで暮らすんだよ!」「お父さんとお母さんと一緒に暮らさないの?」「どうだろ、聞くの忘れちゃったな」に……
「ケッコンしたら、ママといっしょに暮らせないの?」「○○(女神)のダンナさんがママと一緒に暮らしてくれるっていったら暮らせるんじゃない?」に、なんだか悲しそうな顔になりました。「ママかダンナさんのどっちかを選ばなくてはならないのか…(≧~≦; 」と…
「ママよりも一緒に暮らしたいと思う男の人ができたらケッコンすればいいじゃん!」に、「○○(女神)はママがいいからケッコンはしなくていいや!」だって。はははっ でも、ママもそういってもらえてよかったです(*^。^*)
家に帰ってお風呂に入ったら、もう時間は10時すぎ。いつもはもう寝ている時間でしたが、「ママ、お願いがあるの。書きたいことがあるからちょっとだけ寝るの遅くなってもいい?」って。「いいよ!」というと、便せんに、今日思ったことをダーっと書き出していました。
「お嫁さんがかわいかった」とか「ドレスがすてきだった」とか「スープがおいしかった」とか、「おみやげにクリスマスツリーにかざるものをもらってうれしかった」だとか、いろんなことが書いてありました。7歳の女神にとって、今日はあまりにも衝撃的で、感動的で、記憶だけではなく記録しておきたいぐらい素晴らしい一日だったのだと思います。
横浜の山手迎賓館にて行われた挙式&披露宴、んもーとってもいい披露宴で、私は感動して泣いてばっかりでしたよ(^^;;) うれしいのと、感動するのと、いい奥さんもらったね!っていうのと、いろんな気持ちが混ざり合って、涙ボロボロですっσ(^_^;
章太郎にはウチの小僧も女神もとってもかわいがってもらったので、2人も招待してくれたのですが、小僧は野球があったのでこれず。。。女神は「行きたい!」というので連れていきました! 本当にご招待有り難かった!!
せっかく女神も招待していただいたのに、数日前に風しんにかかったときは、行けないかな…と。でも、昨日にはもう発疹も収まったので、一応、章太郎やお母さんにお伺いをたてた上で出席させていただくことに! 行けることになったときは、女神はもう大喜びで、ドレスをあれこれ着てみては「これかな、そっちかな(*≧∇≦)b」って。結局、横浜の中華街近くでやることもあってチャイナドレスを選びました!
これ、ナイショですが、そのチャイナドレスはリサイクルショップで以前買っておいたものっ 以前、ちょうどいいサイズのチャイナドレスが売ってたので、買っておいたんでーす! 確か…500円ぐらいっ でも、とっても素敵なドレスで、女神、気に入ってくれてよかったっ(*´艸`)
ということで、今日は朝から女神ちゃま超張り切っていて、午前中はグラウンドに取材に出たのですが、そのときからすでに…チャイナドレス! みんなに「なんで、そんなの着てるの?」って笑われてしまいました(^^;;)
女神にとっては初めての結婚式出席だったので、チャペルでの挙式に出てみて、あの厳かな中、いろいろ感じたようだし、披露宴に出てみて、結婚式ってこういうものなんだというのがよーくわかったみたい。
「指輪の交換をして、チューもして、それが終わったら…お花を投げられる中を手をつないで歩いて(フラワーシャワー!)みんなに向かって花束(ブーケ)を投げて…」
披露宴では「おいしいものがいっぱい出てきて、パンはお代わりできて、ケーキにゅうとうっていうやつでは、2人でケーキを食べさせあいっこして。それからお嫁さんはお着替えできて、またカワイイドレスを着て出てきて…いいな~ドレス、○○もきたいなぁ~」って(*´艸`)
「最後の方には、へんな格好したお兄ちゃんたちが踊り踊って面白かったし、お嫁さんが泣きながら手紙を読んでるところは、よくわかんないけど涙が出ちゃった」って女神ちゃま。ママはそのころは号泣だったよ(ToT)
いろいろ工夫が施されていて、気配りがされていて、本当に素敵な披露宴で、でもでも一番感動したのは、章太郎の挨拶ですよっ アンタ、ホントに22歳なの!って感じのすんばらしー挨拶で! 私の周りに座っていた方々も、もー惚れ惚れでしたっ さすが、緑中央シニア時代全国大会優秀選手!(あ、関係ない?(^^;;)) さすが、日大藤沢高校時代キャプテン!(関係あるでしょっ!)
ちなみに、お兄ちゃんは慶應義塾高校野球部OB! 慶應大卒で現在会計士さん。弟くんは現在世田谷西シニア2年生の野球小僧! 3兄弟とても仲がよくて、ご両親と合わせて絵に描いたようなさわやかファミリー。ここにカナさんが加わって、真ん中に明るい花がパっと咲いた感じですね!
そうそう、、、挙式で…「10年先も変わらず愛しますか…」というような神父さんの言葉。それを聞いて、昨日、10数回目の結婚記念日を迎えた私、初心を忘れているな…と感じました。私もああやってみんなの前で愛を誓ったはずですが…テンテンテン。。。。もうちょっと、相手を思いやる気持ちを持たなければな、と思いました。
私は結婚式が大好きです! 人の幸せを見るのがとっても大好き! 同時に、結婚式は、自分のことを振り返るいい機会にもなります。今日、若い2人からいろんなことを感じて、いろんなことを思い出させてもらいました。2人には絶対幸せになってもらいたいし、私も負けないぐらい幸せになりたいと思いました! ん? 単なる負けず嫌いか?(;^_^A はははっ
さて、女神ちゃま。。。。んもー帰りの電車では頭の中が「ケッコン!」でいっぱいになっちゃってました(^^;;) 幸せそうな2人をみて、「ケッコンしたい!」っても思ったみたいだけど、「ふたりはどっちのお家で暮らすの?」「2人だけで暮らすんだよ!」「お父さんとお母さんと一緒に暮らさないの?」「どうだろ、聞くの忘れちゃったな」に……
「ケッコンしたら、ママといっしょに暮らせないの?」「○○(女神)のダンナさんがママと一緒に暮らしてくれるっていったら暮らせるんじゃない?」に、なんだか悲しそうな顔になりました。「ママかダンナさんのどっちかを選ばなくてはならないのか…(≧~≦; 」と…
「ママよりも一緒に暮らしたいと思う男の人ができたらケッコンすればいいじゃん!」に、「○○(女神)はママがいいからケッコンはしなくていいや!」だって。はははっ でも、ママもそういってもらえてよかったです(*^。^*)
家に帰ってお風呂に入ったら、もう時間は10時すぎ。いつもはもう寝ている時間でしたが、「ママ、お願いがあるの。書きたいことがあるからちょっとだけ寝るの遅くなってもいい?」って。「いいよ!」というと、便せんに、今日思ったことをダーっと書き出していました。
「お嫁さんがかわいかった」とか「ドレスがすてきだった」とか「スープがおいしかった」とか、「おみやげにクリスマスツリーにかざるものをもらってうれしかった」だとか、いろんなことが書いてありました。7歳の女神にとって、今日はあまりにも衝撃的で、感動的で、記憶だけではなく記録しておきたいぐらい素晴らしい一日だったのだと思います。
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