ママ記者瀬川の野球少年+熱血監督追っかけ日誌
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仕事に集中するつもりがっっ すぽるとで清原選手の独占インタビューをやるというので見てしまいましたっっ
辛くて苦しい毎日を送っているようですね。。。。膝、手術したのに、なかなかよくならないようです。リハビリの日々が続いているようです。。。。孤独の日々ですね・・・今シーズンはまだ1軍どころか2軍の打席にも立っていないそうです、膝さえよくなれば! まだやれる! まだ打てる!という気持ちがあるようですが、逆に、「もうアカンのちゃうか」っていう気持ちにも押しつぶされそう・・・と、話していました。目はうっすらと光ってました。
辛いときは、神戸から湾岸線を飛ばして〝自分のルーツ〟をたどるドライブをするそうです。岸和田リトル、岸和田シニア、PL学園も阪南の方、そっちまで走っていくそうです。岸和田リトル&シニアのグラウンドが映っていて、選手たちがプレーしている映像も流れていました。清原選手もその同じ場所でプレーしていた。。。そこで育ったんですよね。
私は清原選手のシニア時代は知りませんが、古くからシニアに携わっている理事の方や審判さんから清原選手のシニア時代の話しを聞いたことがあります。体もパワーもズバぬけていたそうです。ちなみに態度も??(;^_^A
PL学園で1年生ながら4番を打ち全国制覇をしたのですが、そのとき、清原選手を見て、ホントに怪物だと思いました。体は今の3分の2ぐらいしかないんじゃないかというぐらい細かったですが、1年生なのになんでここまで飛ばせるんだってビックリしました。私が野球が好きになる一つのきっかけにもなりました。
プロ野球の記者をしているとき、何度か清原選手の囲み取材などしましたが、それはそれは怖かったです。いつもトゲトゲしている感じでした。正直、幻滅もしました。あんだけ憧れた甲子園のヒーロー、何様なんだろうって思ったこともありました。いつも無愛想で、なんでいつも怒っているんだろうって。桑田投手はとても優しかったですけど、清原さんはホント怖かったっっ でも、その荒々しさやとげとげしさがまた彼の魅力でもあるんですよね。。。
でも、今日の映像みたら、そのトゲトゲしさがなくなってました。善い悪いも、プロ野球界のすべてを知り尽くしている清原選手が、今どん底でもがき苦しんでる姿を見て、もう1回復活してほしいって思いました。先日は「このまま終わってしまうかもしれない」という発言もありましたが、もう1回、大観衆の中でホームランを打ってほしいです。
清原選手のホームラン、私の中では高校3年夏の甲子園の決勝戦、宇部商戦、確か4回裏、レフトに打った同点ホームラン。またも逆転されて3対2で迎えた終盤、今度はセンターに打った同点ホームランが忘れられません(*_*) 試合は3対3で迎えた最終回に、PLのキャプテン、松山秀明選手のセンター前ヒットでサヨナラ。バットを振りかざして喜ぶ清原選手、感動しながらも、「おぉぉ清原っっ バットあぶないあぶない! バットおいて喜べ!f^_^; 」 なんて思って見ていたのでした。
そのときのサヨナラヒットの松山くんは、青学大を経てオリックスへ。その後、阪神を経て、現在オリックスの守備走塁コーチになっています。さらに、そのときのセンターの内匠政博選手は近大、日本生命を経て近鉄入り。昨年からオリックスの2軍、サーバスのコーチになっています。清原選手は、あのときのPL学園のチームメイトに見守られながら復活を目指しているんですねっっ
「陽はまた昇るというけれど・・・」と清原選手。すっごく辛いんだろうなと思うけど、あのとき甲子園で打ったようなホームラン、また見せてほしいと思います。
今度、大阪行ったとき、バッファローズの練習場、見にいこうかなぁぁ。
さて、感動したり、思い出にふけったりしてないで、仕事仕事ぉぉぉっ(;^_^A 明日(もう今日だ!)の親子遠足に向けて、仕事終わらせないとぉぉぉぉ|(-_-)|
辛くて苦しい毎日を送っているようですね。。。。膝、手術したのに、なかなかよくならないようです。リハビリの日々が続いているようです。。。。孤独の日々ですね・・・今シーズンはまだ1軍どころか2軍の打席にも立っていないそうです、膝さえよくなれば! まだやれる! まだ打てる!という気持ちがあるようですが、逆に、「もうアカンのちゃうか」っていう気持ちにも押しつぶされそう・・・と、話していました。目はうっすらと光ってました。
辛いときは、神戸から湾岸線を飛ばして〝自分のルーツ〟をたどるドライブをするそうです。岸和田リトル、岸和田シニア、PL学園も阪南の方、そっちまで走っていくそうです。岸和田リトル&シニアのグラウンドが映っていて、選手たちがプレーしている映像も流れていました。清原選手もその同じ場所でプレーしていた。。。そこで育ったんですよね。
私は清原選手のシニア時代は知りませんが、古くからシニアに携わっている理事の方や審判さんから清原選手のシニア時代の話しを聞いたことがあります。体もパワーもズバぬけていたそうです。ちなみに態度も??(;^_^A
PL学園で1年生ながら4番を打ち全国制覇をしたのですが、そのとき、清原選手を見て、ホントに怪物だと思いました。体は今の3分の2ぐらいしかないんじゃないかというぐらい細かったですが、1年生なのになんでここまで飛ばせるんだってビックリしました。私が野球が好きになる一つのきっかけにもなりました。
プロ野球の記者をしているとき、何度か清原選手の囲み取材などしましたが、それはそれは怖かったです。いつもトゲトゲしている感じでした。正直、幻滅もしました。あんだけ憧れた甲子園のヒーロー、何様なんだろうって思ったこともありました。いつも無愛想で、なんでいつも怒っているんだろうって。桑田投手はとても優しかったですけど、清原さんはホント怖かったっっ でも、その荒々しさやとげとげしさがまた彼の魅力でもあるんですよね。。。
でも、今日の映像みたら、そのトゲトゲしさがなくなってました。善い悪いも、プロ野球界のすべてを知り尽くしている清原選手が、今どん底でもがき苦しんでる姿を見て、もう1回復活してほしいって思いました。先日は「このまま終わってしまうかもしれない」という発言もありましたが、もう1回、大観衆の中でホームランを打ってほしいです。
清原選手のホームラン、私の中では高校3年夏の甲子園の決勝戦、宇部商戦、確か4回裏、レフトに打った同点ホームラン。またも逆転されて3対2で迎えた終盤、今度はセンターに打った同点ホームランが忘れられません(*_*) 試合は3対3で迎えた最終回に、PLのキャプテン、松山秀明選手のセンター前ヒットでサヨナラ。バットを振りかざして喜ぶ清原選手、感動しながらも、「おぉぉ清原っっ バットあぶないあぶない! バットおいて喜べ!f^_^; 」 なんて思って見ていたのでした。
そのときのサヨナラヒットの松山くんは、青学大を経てオリックスへ。その後、阪神を経て、現在オリックスの守備走塁コーチになっています。さらに、そのときのセンターの内匠政博選手は近大、日本生命を経て近鉄入り。昨年からオリックスの2軍、サーバスのコーチになっています。清原選手は、あのときのPL学園のチームメイトに見守られながら復活を目指しているんですねっっ
「陽はまた昇るというけれど・・・」と清原選手。すっごく辛いんだろうなと思うけど、あのとき甲子園で打ったようなホームラン、また見せてほしいと思います。
今度、大阪行ったとき、バッファローズの練習場、見にいこうかなぁぁ。
さて、感動したり、思い出にふけったりしてないで、仕事仕事ぉぉぉっ(;^_^A 明日(もう今日だ!)の親子遠足に向けて、仕事終わらせないとぉぉぉぉ|(-_-)|
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