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寒いっすねー(≧ε≦o) 凍えますねーっっ こんな中、練習するのは、ホント、ツライっすねー ガンバレ球児くん!! 来春の選抜に出られそうなチーム、、、全国にわずか30チーム強しかありませんが、その高校は比較的近いところに目標がありますから頑張れると思うけど、春は出られず、夏の甲子園を目指すっていう高校の球児くんにとっては、先が長い分、モチベーションのあげ具合が難しいですよねっっ ちゃんと計画を立てて、短期的な目標を立ててやっていくのがいいかもしれないですねー
世の中の景気も、、、、寒いですねー。連日、テレビから聞こえてくるのは、「突然の解雇通知」だの「内定取り消し」だの。。。「ボーナスがダウンした」ってぐらいだったら、まだまだいい方なのかもしれないですね。
ウチは、、、、私もダンナもボーナスないから、この時期がきても、全然うれしくないんですけどねー。こういうときは、やっぱ公務員の人とかうらやましくなりますよ(^_^;
で、その不況の波は、高校球児にも影響しています。この不況で、親の会社が倒産したとか、親の給料が激減したなどで、寮費などを払えなくなっている球児がとても多いのです。学校側も数カ月は滞納しても待つけれど、3ヶ月・・・4ヶ月・・・6ヶ月となっていくと、さすがに「申し訳ないですが」と、退寮を余儀なくされます。
通える範囲に自宅があればいいですが、遠方からの野球留学生、または、始発で出ようと間に合わないような遠方に自宅がある場合、学校にもいけなくなってしまいます。そう、、、そのまま学校をやめている選手も少なくないのです。
学費、寮費など、お金に関することは、子供(選手)にとってはどうにもできないこと。そこはまだ、親に頑張ってもらうしかないのですが、親がそういうどうしようもない状況に陥ってしまったのなら、子供も従うしかありません。春の大会はいたのに、夏の大会にはいなかった。秋はいたのに、年が明けたらいなかった。。。「あれ? あの選手どうした? やめたの?」 可愛そうですが、そういうこともあるんですよね。
でも、突然の解雇、突然の倒産など、突然そうなってしまったのなら、それは親のせいではないかもしれないけど、実は以前から、選手の親のお金に対する適当さというか、考えの甘さ、という点について、高校の指導者からよく聞いていました。
※ 続く~(ここからが熱い話し(^_^;)
はい、再開!
お金がない、お金がない、といって、学費や寮費を払わず、「もう少ししたら払うから」とか「あと○カ月したらまとまったお金が入るので。。。」と言い続け、結局踏み倒して卒業していく親もいるそうなのです。 学校としては、「選手が可愛そうだから」という温情で待ってあげていたのに、それを逆手にとるのはひどいです。実際に、裁判になったケースもあります。
本当にお金がないのなら。。。。ですが、給食費の件と同じで、「お金がない」というのは怪しいもので。。。。
指導者曰く、「グローブは新しいの持ってるんだよ」 「よく段ボールが寮に届いて、ソックスだの、お菓子だのカップラーメンだのいっぱい入ってるんだよ」 「試合見に来るたび自分の息子に差し入れはするんだよ」 「どこが痛いここが痛いっていって、1回1万円もするハリ治療に通ってるんだよ」。
それって、お金がないんじゃなくて、単に払いたくないだけなんじゃ? 余計なものにお金をかけて、払わなくちゃいけないところに払ってないんじゃ?
高校の指導者や先生がよく言っているのが、、、、
遠征費など切り詰めて切り詰めてやって、それでもこれだけかかるから2,000円だけ負担してくださいという通知をまわすと、「高い」だの「うちは苦しいからそんなに出せない」だの文句を言うけど、試合の後とか、保護者同士が集まって近くのファミレスで昼間からビール飲んで大騒ぎして、はい、割り勘で3,000円!っていうのは出すんだよな。って話し。お金がないのなら、そういうところを切り詰めたらどうなの?って。
あと、保護者がおそろいのジャンバーやTシャツ、トレーナーに帽子やサンバイザー、タオル、、、、最近はチーム名が入ったおそろいのエナメルバックまで作っているけど、これが過剰じゃないかと。やるのは自由だけど、「お金がない」と文句を言いながら、そういうのを持っているのはおかしいでしょう!と。
上級生のリーダー的な親か誰かが先頭に立って作って、下級生の親は、欲しくなくても、全員が買わないといけないような状況になってしまっているのかもしれないですが、、、。でも、だったら、それはそれもまたおかしな話しかなと思います。
子供というのは、生まれた瞬間からお金がかかるものです。(妊娠した瞬間からかかるかっっ) 大きくなればなるほど、ますますかかっていくものです。習い事だ、塾だ、学費だ、入学金だ、洋服代だ、交際費だ、なんかの行事ごとだ、、、、と。
また、子供が野球を始めたら、このまま野球を続けていって、高校で野球をやるとしたら、だいたいこのぐらいお金がかかる。。。というのは、指導者や周りの経験者に聞いたり、ネットで調べたりしてみればわかるはずです。
入学金でいくら、学費でいくら、寮に入るんだったら。。。。家での食費が安くなるから、寮費が5万円でもプラス3万円ぐらいに考えておけばいいかな。私立でも公立なみに安いところもあるし、公立でも、遠征費メチャクチャ取るところもあるし、試合のたびに交通費かかるってところもあるし。大まかな数字しか出ないですが、でも、だいたいわかるはずです。それが分かっているのだから、やっぱり、高校入学前までに、少しずつでもお金は貯めておくべきですよね。
もし、子供が生まれた年から、毎月1万円ずつ貯めていたら、1年間で12万円、中学を卒業する年まで15年間で180万円貯まります。その180万円を高校3年間36ヶ月で割ると、1ヶ月5万円になります。5万円あったら、、、、学費も払えるし、寮費分の負担にもなります。かなり楽になるなー。私はそういうこと考えちゃうけど(^_^; いざ、その時になって払えないって人は、そういうことを考えてこなかったのかなー。
今、もう高校球児だけどお金がないって人は、これから貯めるのは難しいと思うけど、まだ小学生や中学生で、これから高校野球って人は、ちょっとずつでも〝高校野球貯金〟をしておいたらどうでしょうかねっっ 仕事がうまくいかなくなって収入が減ったからといって、息子の夢を諦めさせるのは、やっぱり可愛そうです。
まだ子育て途中の私が言うのも生意気に思われる方いるかもしれないですけど、そういう理由で高校を辞めていかなくちゃならなくなった選手くん、自分が夢を持って入った私立高校から、本意ではない高校へ転校なくちゃならなくなった選手くんの悲しい顔を見るのが辛いので。。。
中学生のチームでも、毎週のように、保護者が集まって食べて飲んでワイワイ楽しくやっているチーム、あります。夫婦で5000円だとして1ヶ月2万円近く。。。日曜のたびに、お母さんたちが近くのお店でランチしているチームもあります。行かないと仲間外れになっちゃうから行くって人もいるみたいだけど、1回1,000円×4回で4000円! それもこれも、お金あるならいいけど
さっき書いたように、「それ、必要なの?」って思うものまで、保護者みんなでチームグッツをそろえているところもありますね。ジャンバー、バック、タオルなど。。。あれも結構お金かかってるんだろうなぁ。。。これも、お金あるならいいけどっっ(;^_^A
また、お当番とかではなくても一日中グラウンドにいて息子の練習や試合を見学。または保護者同士、一日中おしゃべり、または一緒に遠征をして、夕方、息子と一緒に帰宅。疲れて夕飯は作れないので、外食、または買い弁。これでまた出費。。。
以前から思ってるのですが、もし先に親が帰れるのなら(車じゃないと帰れないとか、当番で帰れないとか以外)、親は先に帰って、夕飯の準備や風呂の準備をしてあげた方がいんじゃないかと思いますが、どうなんでしょう?? 今まで、いろんな選手くんに聞いてみましたが、土日の夕飯がしっかりとれていない選手くんがとても多いので。。。。
私も土日遅いこと多いので人のこと言えないんですが、できるだけ前の晩か朝のうちに作っていくようにしています。もし、夕飯の準備をしていない時、親が先に帰れるものなら1時間でも早く帰って夕飯の準備をした方が、経済的にも子供の体のためにもいいと思うんですよっ
今日は、お金について熱く語ってしまいましたっ 語りすぎた??(^^;;) いつまでも語ってると仕事の時間がなくなるぅぅ~(゜~゜;) ので、このへんで。。。。
でも、お金の話しって、ナーバスなことだけど、絶対切実な問題なはず! お金は、余分なものを省いたり、工夫と努力次第で作れるかもしれないし。。。私もまた、いろいろ考えていってみようと思います。こんな時代だからこそ、親も気を引き締めていかないとですね!!
あ、ちなみに、大学野球はさらにお金かかりますからね~ 簡単に考えてる人多いですけど、ウチも小僧が「大学野球やりたい!」っていってるのを聞くと、ひえーーーっっって。今から、〝大学野球貯金〟しなければ~<("O")> デス。。。。
まじで出費に頭抱えてる父母の方々いますよ
はたから見ていてかわいそうになってしまいます
だって暗黙の了解という強制ありますし、見栄っていうものもあって大変そうです
大変参考になりました。来年からシニアに入るため修行先を探していましたが子供会野球との部費の差に驚くばかりです。それでも子供がそのチームに夢、希望を持って3年間続けるというのであれば決して裕福な家ではないですが最大限の支援をしたいと思っております。子供の夢は私の夢ですから!
先日、修行先を決めました。決めたのは息子ですが「よくぞ選んだ!」とほめてあげたくなるチームです。私も見学に行った際、運良く監督とお話させて頂きましたが「この人の下で(私が)野球をやりたい!」と、思ったくらいです。
親子共々新しい修行先での野球にワクワクしてます。お互いこの気持ちを持ち続けることが大事なんだとブログを読んで思いました。
長々すみませんでした。
本当に瀬川さんのおっしゃる通りだとおもいます。
うちも夜の会には夫婦交代で出たりしていました^^;
ただ今の経済状況が続くと、本当にお金が無くなり(急な倒産、リストラ等)退寮-転校という球児が増えるのではないでしょうか。
そういう理由でも一年間公式戦に出られず、時期によっては一年以上も高校生活は残っていてもその子の高校野球はそこで終わってしまう事もあるでしょう。
ほんの一部の引き抜き行為の防止?やお金があるのに払わないモンスターのために、純粋に野球をやりたい子供達が夢を絶たれてしまうのは本当に偲びないです。
なにか救済措置はないものなのでしょうか・・・
実際、強いチームも多いですし...。
でも、HP等でそのチームの費用を確認すると、月に1万円以上、入団時の購入品で6~7万、遠征費別とあったりして、そこに行きたいと息子が言い出したら親の私達はどうしようか....と悩んだがありました(^^;。
現在、子供達が所属しているチームの方針は、たまたま「必要最低限のものしか揃えない」だったので、比較的お金がかからずやってこれています。これはすごく助かっています(^^)v。
揃いのTシャツを作る際にも会長から必要か?みんなが買えるか?と必ず聞かれ、強制ではないし、長年同じデザインなのでお下がりもあったりして、兄弟のいる方もなんとかなっています。
が、高校へ行ったらそうはいかないのでしょうね(>.<)。
学費や寮費、部費までは学校側からの費用として書いてある事が多いですけれども、遠征費、父母会費位になると部の説明を聞かないとわからない。
さらにはファンさんが書いていた揃いの衣料品、会合費、寄付?的なものについては、入ってみなくちゃわからない。
しかも暗黙の了解で全員参加が前提だったら....と思うとやっぱり金銭計画はなかなか立てられませんね(>.<)。
うちは旦那も高校球児でしたが比較的強い高校だったにも関わらず、出費はほとんどなかったし、親が学校でお茶当番をするといった事もなかったそうです(二十数年前の公立高での話^^;)。遠征費などが必要な場合は、OB会から出たり、つてを頼ってなるべく費用がかからないようになっていたそうで、だからこそ野球を続けられたと言っていました。
今時、そんな高校ってないのでしょうかね?
うちのチームでもあります、保護者のエナメルバッグに、オリジナルタオル、
ママ記者さんの、おっしゃる通りです。
以前から考えさせられます。
”何の為に子供を、クラブチームに入れてるの???”
送り迎えに、コンビニ弁当、カップラーメン。
自分の事は自分でする、自立(大人になる)する為のステップ(通過点)が、
本来の目的ではないのかな?
日曜日の遠征試合は、始発の電車に合わせて駅まで自転車。
(おふくろに弁当を作ってもらい)
下級生の頃は、当然チーム道具も増えて・・・。
弁当・電車賃は、親に感謝、懐かしい思い出です。
最近は、こんな事回顧する子供いるのかな?
25年前の高校野球児でした。
息子は、今、地元の少年野球クラブで楽しく野球しています。
息子は、この先、シニアでやりたいと思っています。
我が家は瀬川さん家の近隣ですので、基本的に息子が自身で通えるところで探そうと思ってます。
息子が体験練習に参加し、指導者の方の話を良く聞き、ここでやりたい。と、思った所で三年間頑張ってくれればよいと思いますが、費用の事はすごく気になります。
面識もなく、あつかましいことを言って申し訳ありませんが、その時期になったら瀬川さんにもアドバイスや相談にのっていただけると心強いです。
私もサラリーマンですからこのような景気では多々不安もあります。
親として子供のために自分の無駄な出費を減らす所から考えなくてはいけませんね
必要なくなったら、派遣会社に連絡『来月から、〇〇さんは、必要ありません』御社は、昨年の4月倒産
(民事再生放法)????救い
でも、人間の手で操作してる不況なんだから、へいきんに、できる事だと、おもいますが………
こういうのは、ジワジワと無駄だしおかしいよね?と思わせる空気が広まらないと無理かも。ジャーナリズムの出番ですよ瀬川さん。
実は私、母校愛から野球部のエナメルバックを父母会に頼んで作ってもらった外部の人間です。この代物は選手のものとは異なり父母会の皆さんが好きで作ったものなので強制ではなく、重宝するサイズやデザインなので欲しいという土手ファンや関係者に作ってくれるんで購入しました。価格も安く気にいってます。
でも欲しいから勝ったんで、これ買いなさいとなると嫌ですね。
野球部や父母会の揃いの代物って、ある特定のスポーツショップなどと提携してて、ユニや用具、ジャンパーなど一式全部で選手と父母合わせてウン十万円かかったりします。
仮に一式三十万だったとします。毎年部員が百人入れば、そのショップは毎年潤いますから、聞こえは悪いですがキックバックが発生したりするんです。何%かが学校の誰かや父母会の誰に渡っていたり。全部のチームがそうではないんでしょうけど、そういうチームはあります。
高校野球ってある意味ビックビジネスになっていて、絡んでくるんです、きな臭いお金と人が。
本来ならたくさん注文するから安くなればいいものを、何人に売っても買っても定価です。もっと安くできるんです本当は。競争がないんですね、この世界。だからいつまでたっても買う側は足元見られて言いなり。そして高い。
バットとグローブ以外、ユニクロで作ればいいんですよ。アンダーからユニからジャンパーまで。十分いいの作れますよ。今の半分以下の値段でね。スポーツショップやスポーツアパレルははっきり言って努力足りませんから。
ファンさん
暗黙の了解という強制ありますね。見栄も。。。
子連れ狼さん
シニアでも極力お金がかからないようにやっているチームもありますよ(^_^)
その「よくぞ選んだ!」お父さんが「この人のもとでやりたい」と思ったというチームがどこなのか聞いてみたいものです。
来年高校球児の父さん
ほんと、一部の人のために、迷惑している人が多いですね。
救済措置は、現場を知らない上の人たちで話し合って決めようとしたり、考えようとしたってダメですね。もっと現場の声を聞いて、それを反映できる人が出てこないと。それをできる人は、なかなかいないと思います。
三輪車さん
そんなおかしなことがない高校もありますよ。保護者会がない高校もあるし、指導者側から保護者に、チームで同じものを買いそろえることを禁止してる高校もあります。そんなのいらない保護者にとっては助かると思いますよ。
でも、中には、どうしてもその学校のグッツを作りたくなってしまう親がいるんですよね(^_^; 「私はこの高校の選手の親ですよ!」とアピールしたくなっちゃう親もf^_^;
中学の現場でも、その親個人が必要と思って買ったり作ったりするならいいんです。グラウンドに来るときは必ずジャンバーきるから、どうせ買うならチーム名入ったもが着たいな、欲しい人が集まってみんなで作りましょうか、ぐらいだったらいいと思います。でも、それが、いらないのに買わなきゃいけない、着たくないのに着なくちゃいけない、になったらおかしいと思うんです。
その点、三輪車さんの息子さんの所属チームはちゃんとしていていいですね!
三河のKさん
お久しぶりです(^_^)
野球をやるのは親じゃなくて子供。親はあくまでも、後ろからそっとサポートする存在でありたいですね!
そのサポートがいきすぎると子供の成長の邪魔になると思います。自分で通える範囲なら自分の足で通う、自分で汚したものは自分で洗濯する、そうやって、子供に旅をさせたり、自分のことは自分でやらせることで少しずつ自立していくと思うのですが、やらなくていいサポートをしてしまって、やらなくちゃいけないサポートをしていない親御さんもいますね。
野球が一番さん
アドバイスできるかわかりませんが、お互い、無駄な出費を減らす努力して頑張っていきましょう(^_^)
齋藤さん
いつもどうもです!
台湾頑張ってきてくださいっ
言さん
詳しくありがとうございます。その手の話しは、私の耳にもいやというほど入ってきています。それが、高校野球のよくある図式ですね。
でも、さっきも書きましたが、そういうのがキライなクリーンな高校の監督もいますね。救われます。
校名入りのエナメルバックなどは、関係者じゃないと買えませんから、強豪校のグッツとなると、欲しがる人も多いようですね。ネットなどで売買されたりもしているようです。
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この手の話しを掘り下げていくと、地球の反対側までいっちゃいそうですっ また時間があるとき、掘り下げてみたいと思います。。。今回はここまで!
実はこれ、本当に怖い行為です。
というのも、学童野球ではありますが、
「親も力を合わせて応援しようよ!」と皆に呼びかけ、
自らデザインを決め、注文をし、
「○○円かかりましたあ」と言って集金し、着用を強要する人がたんです。
その人の発案で何回グッズを作ったことでしょう。
週末は必ず家族でカラオケとファミレスで外食。ずいぶんとお金がある人だなあと思っていたら、
遊興費の一部は、おそろいグッズの費用から出ていました。
つまり実際には1000円しかしないのに1980円かかりました、といって
差額の980円を着服する手口です。
人の善意に寄りかかり、領収書のコピーや明細も出したことはありませんでした。
こんな人がいるのです。
みなさん、作らなくてもいいおそろいグッズは断固拒否しましょう。
そして明細はしっかり提出させましょう!