ママ記者瀬川の野球少年+熱血監督追っかけ日誌
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神宮大会高校の部決勝速報!! みんなが欲しかった来春の選抜出場枠は関東に与えられます~!! 喜んでる高校は。。。。どこ??(*´艸`)
慶應 310 020 020=8
天理 022 001 100=6
バッテリー
慶應:明大貴、瀧本健太朗(3回途中~)、白村明弘(6回途中~)ー植田忠尚
天理:沼田優雅、田渕達也(2回~)、中山貴博(8回途中~)ー大西康太
長打
三塁打:石黒啓介(2回・慶應)、徳山靖(3回・天理)
詳細はこの後!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::
得点経過です!
慶應は明(背番号11)、天理は沼田(背番号10)という両1年生の先発でプレイボール!
慶應は初回、2番・石黒の左前打、渡辺暁眞のサードへのバント安打で1死1,2塁とし、4番・植田がエンドランを決めて右前打。二塁走者の渡辺が生還して1点先制。2死後、荒川健生が三塁線を破る2点適時打。これで対0。(天理は2回から田渕がマウンドへ) 慶應は2回、代わった田渕から杉山由泰が出塁し内野ゴロ、暴投で三進。ここで2番・石黒がライトオーバー、フェンスにワンバウンドで当たる適時三塁打で加点。4対0。
天理は2回裏、1死から大西、田渕が連続四球で出塁し、2死後、1番・内野聡が放ったライトへフライを慶應の右翼手が落球し2点を返す。太陽が目に入ったか。。。? 3回には5番・安田絋規がヒットで出塁し、続く徳山が右中間を破る三塁打を放ち2点目。さらに連続四球で満塁になったところで慶應は明から瀧本にスイッチ。瀧本が天理の9番・立花允夫に押し出し四球を与え4対4の同点。なおもチャンスが続いた満塁のチャンスは内野がセカンドゴロに打ち取られ勝ち越しならず。
追いつかれた慶應は5回表、佐藤旭が四球、けん制悪送球、石黒が敵失で出塁し、続く渡辺の内野ゴロの間に勝ち越し。植田が四球で歩いた後、宮下創太がセンターにはじき返し加点。6対4!
追う天理は6回裏、9番・立花が敵失で出塁し、1死後、2番・原田拓実の中前打で1点。そこで慶應はエース白村を投入! だが天理は7回裏、徳山が敵失で出塁、大西がサード強襲打で出塁。2死後、9番・立花が白村の変化球をとらえて三遊間を破りまたまた同点!6対6!
再び追いつかれた慶應は8回表、5番・宮下が四球、荒川が送り、春山凌が死球で1死1,2塁。ここで打席に入るは慶應の投打の柱・白村! 白村は天理のショートがセカンドベース寄りで三遊間が大きく空いているのを見てか、三遊間にねらい打ち!(たぶん!) 慶應の二塁走者・宮下は三塁を回って止まりながら、天理のレフトがファンブルしてるのを見て本塁突入! なおも2死後、1番・佐藤旭がヒットし8点目!
自らの適時打で勝ち越して気を良くする慶應のエース白村は8回裏には自己最速と並ぶ146キロのストレートを投げ込むなど快投! 8,9回と天理打線をゼロに抑えて8対6,慶應が優勝でーす!!
慶應は昨日まで堅守みせてましたが今日は6失策。四球も3投手で8つも出し、8安打されながら6点によく抑えたなぁ。投攻守にバランスよく、春の選抜甲子園が楽しみです。天理もとても力のあるチームだなと思いましたが、今日は同点まではいくものの、もう一打出ず。。。。。四球を8つ、エラーを6つももらいながら6点止まり、12残塁は悔い残りますねー。
::::::::::::::::::::::::::::::
両チームとも中学時代から見ている選手多く、今日の決勝戦、どっちの高校にも優勝させてあげたいぃぃ~(≧ε≦o) 「みんなガンバレ!」という気持ちで試合見てました。特に、、、天理のキャプテン・徳山靖くん(尼崎北シニア卒)と、1年生で1番打ってる内野聡くん(京都東シニア卒=昨夏シニアジャパンでベネズエラで行われた世界大会出場)を応援していました。今回、声はかけられなかったけど、またどこかで声をかけられたらいいなと思います(^_^)
慶應 310 020 020=8
天理 022 001 100=6
バッテリー
慶應:明大貴、瀧本健太朗(3回途中~)、白村明弘(6回途中~)ー植田忠尚
天理:沼田優雅、田渕達也(2回~)、中山貴博(8回途中~)ー大西康太
長打
三塁打:石黒啓介(2回・慶應)、徳山靖(3回・天理)
詳細はこの後!!
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得点経過です!
慶應は明(背番号11)、天理は沼田(背番号10)という両1年生の先発でプレイボール!
慶應は初回、2番・石黒の左前打、渡辺暁眞のサードへのバント安打で1死1,2塁とし、4番・植田がエンドランを決めて右前打。二塁走者の渡辺が生還して1点先制。2死後、荒川健生が三塁線を破る2点適時打。これで対0。(天理は2回から田渕がマウンドへ) 慶應は2回、代わった田渕から杉山由泰が出塁し内野ゴロ、暴投で三進。ここで2番・石黒がライトオーバー、フェンスにワンバウンドで当たる適時三塁打で加点。4対0。
天理は2回裏、1死から大西、田渕が連続四球で出塁し、2死後、1番・内野聡が放ったライトへフライを慶應の右翼手が落球し2点を返す。太陽が目に入ったか。。。? 3回には5番・安田絋規がヒットで出塁し、続く徳山が右中間を破る三塁打を放ち2点目。さらに連続四球で満塁になったところで慶應は明から瀧本にスイッチ。瀧本が天理の9番・立花允夫に押し出し四球を与え4対4の同点。なおもチャンスが続いた満塁のチャンスは内野がセカンドゴロに打ち取られ勝ち越しならず。
追いつかれた慶應は5回表、佐藤旭が四球、けん制悪送球、石黒が敵失で出塁し、続く渡辺の内野ゴロの間に勝ち越し。植田が四球で歩いた後、宮下創太がセンターにはじき返し加点。6対4!
追う天理は6回裏、9番・立花が敵失で出塁し、1死後、2番・原田拓実の中前打で1点。そこで慶應はエース白村を投入! だが天理は7回裏、徳山が敵失で出塁、大西がサード強襲打で出塁。2死後、9番・立花が白村の変化球をとらえて三遊間を破りまたまた同点!6対6!
再び追いつかれた慶應は8回表、5番・宮下が四球、荒川が送り、春山凌が死球で1死1,2塁。ここで打席に入るは慶應の投打の柱・白村! 白村は天理のショートがセカンドベース寄りで三遊間が大きく空いているのを見てか、三遊間にねらい打ち!(たぶん!) 慶應の二塁走者・宮下は三塁を回って止まりながら、天理のレフトがファンブルしてるのを見て本塁突入! なおも2死後、1番・佐藤旭がヒットし8点目!
自らの適時打で勝ち越して気を良くする慶應のエース白村は8回裏には自己最速と並ぶ146キロのストレートを投げ込むなど快投! 8,9回と天理打線をゼロに抑えて8対6,慶應が優勝でーす!!
慶應は昨日まで堅守みせてましたが今日は6失策。四球も3投手で8つも出し、8安打されながら6点によく抑えたなぁ。投攻守にバランスよく、春の選抜甲子園が楽しみです。天理もとても力のあるチームだなと思いましたが、今日は同点まではいくものの、もう一打出ず。。。。。四球を8つ、エラーを6つももらいながら6点止まり、12残塁は悔い残りますねー。
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両チームとも中学時代から見ている選手多く、今日の決勝戦、どっちの高校にも優勝させてあげたいぃぃ~(≧ε≦o) 「みんなガンバレ!」という気持ちで試合見てました。特に、、、天理のキャプテン・徳山靖くん(尼崎北シニア卒)と、1年生で1番打ってる内野聡くん(京都東シニア卒=昨夏シニアジャパンでベネズエラで行われた世界大会出場)を応援していました。今回、声はかけられなかったけど、またどこかで声をかけられたらいいなと思います(^_^)
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