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今日の東京中日スポーツの1面と6面をご覧になった方はすでに知ってると思いますが、財団法人日本リトル野球協会リトルシニア委員会の関東連盟(林和男理事長)が「第1回 東京中日スポーツ功労賞」を受賞しました!!
これまでは「中日スポーツ大賞」として、プロ野球部門、その他のスポーツ部門で最も活躍した方などに送られてきましたが、今年度(平成18年度)からは、「東京中日スポーツ功労賞」として、関東地方で、スポーツ振興やスポーツ青少年の健全育成、各種スポーツ選手の育成、指導などに功績のあった個人や団体に送ることになり、その第1回に、「リトルシニア関東連盟」が選ばれたのです!
東京中日スポーツの記者として、10数年にわたりリトルシニア担当を取材してきた私としても、とてもうれしいことです(^O^)
実は、1ヵ月くらい前から、東京中日スポーツ及び中日スポーツのおエラ方から、「第1回功労賞」にふさわしい個人や団体をリストアップしてほしい、または誰にさしあげるのがベストかという相談を受けていました。
それでしたら、中学硬式野球のリーグの草分け的存在であり、多くの野球少年を育て、輩出しているリトルシニアの団体であり、常にまとめあげてきた林和男理事長なのでは、、、ということで推薦いたしました。
リトルシニアは現在は関東地区だけで199チーム(200チームに王手!)、これまでに10万人もの選手を輩出していますし、日本球界のエース、レッドソックスの松坂大輔、また、一足お先にメジャーで活躍しているホワイトソックスの井口資仁ほか、プロ、アマ球界に多数の卒業生を輩出しています。
中学硬式でいえば関東にはボーイズも多数ありますし、ポニーなどもあります。それぞれチーム数を増え、いいチームもたくさん出てきていますが、今回は第1回ということで、「草の根的な存在であるリトルシニアに・・・」ということですねo(^-^)o
そして、一昨日、受賞が決定!! 「お~スゴイっっ!」っと私もびっくりっっ
シニアの安羅岡事務局長に電話したところ、大変驚かれて、さらに、安羅岡事務局長が林理事長に電話したところ、林理事長も「光栄なことです」と、喜んでおられたということです。
で、昨日の夕方、トーチュウの部長から電話がかかってきて、「今、家か? 緊急で悪いんだけど、今すぐその受賞の原稿書いてくないかっ 今日入れるからさ、30分!」って(;^_^A さらに、「あ、あと写真もあるか? 林さんの! それも悪いけどすぐに送ってくれ~」ってっっ
「ひぇ~」 これから夕飯準備して、女神を保育所に迎えに行って・・・・の慌ただしい時間っっ チョーハイスピードで原稿書いて、これまた大急ぎで写真を探して送信し、何とか切り抜けました~。保育所のお迎えもギリギリ間に合いましたっっ 日々綱渡りっっ (;^_^A
ということで、最初に書いたように、今日のトーチュウ1面と6面にその件が掲載されいてます。
ちなみに、6面の林理事長の写真、選手にメダルをかけているところですが、林理事長の隣りに写ってるの、だれだか分かりますか?? すでに高校生になっていて、甲子園でも活躍した選手です~(*^。^*)