ママ記者瀬川の野球少年+熱血監督追っかけ日誌
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今日も一日お疲れさまで~す! 日本はいい天気だったようで(^o^)
こちらは台湾の台中球場でーすっっ♪♪
なぁんてねっっ☆(゜▽゜)☆ だったらいいな~って(^^;;)
始まりましたね! 北京五輪予選! 見ましたか~?フィリピン戦! 予想通り、大差のコールド勝ちにはなりましたけど、フィリピンもなかなかやりますね~!! 特に守備でいいプレーがいっぱいありましたね~ さすが、予選を勝ち抜いてきただけあります!!
さてさて、怒とうの締め切りラッシュを乗り越え、昨晩からは校正作業&残務処理、写真整理、次の取材のアポ取りに日程調整、飛行機&ホテル予約になどなどに追われていますっっ
そんな間に、、、、今日1日は「アマチュア野球vol15」が発売となりました~!! 一生懸命書いてきた原稿が、形になるってことはうれしいものです(^_^) 私の手元には一昨日届きまして、ざ~っと読みましたっっ まだ時間がなくてじっくりとは読んでないので、今後、移動時間などを使って読んでいこーと思います(^_^) 高校野球の秋季大会の模様など盛りだくさんの情報が載っています(^_^)
今回、私はこの雑誌では、78ページから4ページに渡って「中学野球ドキュメント ジュニアホークス 歓喜に沸いた日本一の栄冠」というものを書いてます。ジュニホのジャイアンツカップ物語ですね~(^_^)
ふだん、ハードな部分・・・・技術的なこと、体力てきなこと、トレーニング、または試合で誰が活躍してどっちが勝ったとか、どの選手がどういいとか、そういうことを書く機会がとても多いのですが、私は、そのハード面もいいけど、それよりも「心」の部分を書きたいなと思ってます。そこ(優勝)に至るまで、どんな練習をしてきたか、ってことを知りたい人はもちろんたくさんいと思うけど、そこ(優勝)に至るまで、どんな心の葛藤があったか、どんな悔しさ、どんなうれしさがあったのか、そこも知りたいと思いませんか??
野球に限らず、スポーツはハード面で鍛えてきても、最後の最後はやっぱり精神的な部分が強いか弱いかで勝負が決まるところがあります。野球は結構それが顕著に出たりするもので、個々の力はすごくあるのに、試合になると勝てない、チームが一つになってなくて負けてしまうっていうことが多々あります。中学でも高校でも、プロでだって。ジュニホもそれに陥りそうになりながら、はい上がっての日本一。そこまでに何があったか、を書いています。
当初は、もうちょっと監督のことを書きたいと思っていたんですが、行数に限りがあり、監督の方はサラリとしか書けませんでした。中学硬式野球の監督がおかれる立場・・・野球を教えることが仕事ではなく、ふだんは自分の仕事をしっかりやり、家族も犠牲にしてはいけないとできる範囲の中での家族サービスをし、教え子がくれば小遣いからメシをご馳走し、どんだけのことをしてきたか、しているか、ってことも踏み込んで書きたかったのですが、それは残念ながら入らなかったので、また機会があれば・・ですね。
ということで、今回は選手の話が主になっていますが、「中学生ってこんな気持ちで野球やってるんだよ」ってことなど、中学生の気持ちがちょっとでも分かってもらえたらいいと思います。
今回のこの原稿は、私の方から「こういう心の部分を書きたい!」と出した企画ものですが、快くページをくださった日刊スポーツ出版社の方には本当に感謝です。また、次号では、ある田舎に中学硬式野球チームを作って奮闘する、熱血監督の話しを書く予定です。。。ジュニホが「陽」なら、まっく陽が当たらない「陰」。でも、今年一度行って話しを聞いて、一番応援したくなったチームです。。。近々、もう1回行って追取材をする予定、またあの選手たちに会えるのが楽しみ、話しを聞くのが楽しみ、書くのも楽しみです(^_^)
こういう中学生のドキュメントものを読者が欲しているのかどうか、その反応によって、今後、「陽」にしろ「陰」にしろ、「心」を描いた読み物が書かせてもらえるかどうか、、、ってことになるのかもしれません。私は、中学生も、高校生も、指導者も、保護者も、絶対読みたい、知りたいと思っている!と自信を持って言えるんですけどねっ! こういう心の葛藤を描いたものを呼んでもらって、選手たち、指導者たち、保護者たち、野球関係者の方々の心のはじっこでもいいので、小さくノックできたらいいなと思っています。
ということで、ぜひ、「アマチュア野球vol15」のジュニホ物語を読んでみてください~(^_^)
その後も、続々と雑誌が発売されるぞ~! 10日には、「中学野球小僧1月号」も出るぞぉぉぉ!!
お楽しみに(^_-)-☆
こちらは台湾の台中球場でーすっっ♪♪
なぁんてねっっ☆(゜▽゜)☆ だったらいいな~って(^^;;)
始まりましたね! 北京五輪予選! 見ましたか~?フィリピン戦! 予想通り、大差のコールド勝ちにはなりましたけど、フィリピンもなかなかやりますね~!! 特に守備でいいプレーがいっぱいありましたね~ さすが、予選を勝ち抜いてきただけあります!!
さてさて、怒とうの締め切りラッシュを乗り越え、昨晩からは校正作業&残務処理、写真整理、次の取材のアポ取りに日程調整、飛行機&ホテル予約になどなどに追われていますっっ
そんな間に、、、、今日1日は「アマチュア野球vol15」が発売となりました~!! 一生懸命書いてきた原稿が、形になるってことはうれしいものです(^_^) 私の手元には一昨日届きまして、ざ~っと読みましたっっ まだ時間がなくてじっくりとは読んでないので、今後、移動時間などを使って読んでいこーと思います(^_^) 高校野球の秋季大会の模様など盛りだくさんの情報が載っています(^_^)
今回、私はこの雑誌では、78ページから4ページに渡って「中学野球ドキュメント ジュニアホークス 歓喜に沸いた日本一の栄冠」というものを書いてます。ジュニホのジャイアンツカップ物語ですね~(^_^)
ふだん、ハードな部分・・・・技術的なこと、体力てきなこと、トレーニング、または試合で誰が活躍してどっちが勝ったとか、どの選手がどういいとか、そういうことを書く機会がとても多いのですが、私は、そのハード面もいいけど、それよりも「心」の部分を書きたいなと思ってます。そこ(優勝)に至るまで、どんな練習をしてきたか、ってことを知りたい人はもちろんたくさんいと思うけど、そこ(優勝)に至るまで、どんな心の葛藤があったか、どんな悔しさ、どんなうれしさがあったのか、そこも知りたいと思いませんか??
野球に限らず、スポーツはハード面で鍛えてきても、最後の最後はやっぱり精神的な部分が強いか弱いかで勝負が決まるところがあります。野球は結構それが顕著に出たりするもので、個々の力はすごくあるのに、試合になると勝てない、チームが一つになってなくて負けてしまうっていうことが多々あります。中学でも高校でも、プロでだって。ジュニホもそれに陥りそうになりながら、はい上がっての日本一。そこまでに何があったか、を書いています。
当初は、もうちょっと監督のことを書きたいと思っていたんですが、行数に限りがあり、監督の方はサラリとしか書けませんでした。中学硬式野球の監督がおかれる立場・・・野球を教えることが仕事ではなく、ふだんは自分の仕事をしっかりやり、家族も犠牲にしてはいけないとできる範囲の中での家族サービスをし、教え子がくれば小遣いからメシをご馳走し、どんだけのことをしてきたか、しているか、ってことも踏み込んで書きたかったのですが、それは残念ながら入らなかったので、また機会があれば・・ですね。
ということで、今回は選手の話が主になっていますが、「中学生ってこんな気持ちで野球やってるんだよ」ってことなど、中学生の気持ちがちょっとでも分かってもらえたらいいと思います。
今回のこの原稿は、私の方から「こういう心の部分を書きたい!」と出した企画ものですが、快くページをくださった日刊スポーツ出版社の方には本当に感謝です。また、次号では、ある田舎に中学硬式野球チームを作って奮闘する、熱血監督の話しを書く予定です。。。ジュニホが「陽」なら、まっく陽が当たらない「陰」。でも、今年一度行って話しを聞いて、一番応援したくなったチームです。。。近々、もう1回行って追取材をする予定、またあの選手たちに会えるのが楽しみ、話しを聞くのが楽しみ、書くのも楽しみです(^_^)
こういう中学生のドキュメントものを読者が欲しているのかどうか、その反応によって、今後、「陽」にしろ「陰」にしろ、「心」を描いた読み物が書かせてもらえるかどうか、、、ってことになるのかもしれません。私は、中学生も、高校生も、指導者も、保護者も、絶対読みたい、知りたいと思っている!と自信を持って言えるんですけどねっ! こういう心の葛藤を描いたものを呼んでもらって、選手たち、指導者たち、保護者たち、野球関係者の方々の心のはじっこでもいいので、小さくノックできたらいいなと思っています。
ということで、ぜひ、「アマチュア野球vol15」のジュニホ物語を読んでみてください~(^_^)
その後も、続々と雑誌が発売されるぞ~! 10日には、「中学野球小僧1月号」も出るぞぉぉぉ!!
お楽しみに(^_-)-☆
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