ママ記者瀬川の野球少年+熱血監督追っかけ日誌
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入れるの遅くなっていましたがっっ(^^;;) ボーイズのジャパンが出場していた世界少年野球大会(メキシコ=8月7日~10日)で、日本が見事優勝しました!
予選Bグループの日本は初戦のメキシコ・ロホ戦で那須野ケ原ボーイズの原光輝くんが3安打完封のナイスピッチング! 続く、アメリカ・サンディエゴ戦では2-2の引き分け。プエルトリコには10対2で勝ち、そしてアメリカ・フレズノに10対1で勝ち予選リーグ3勝1分で決勝進出。
決勝の相手はメキシコのベルテ。地元ということもあって、球場には6千人の観客が集まったそうです。完全アウェイの中でしたが、4回に泉大津ボーイズの岩佐戸龍くんの三遊間へのタイムリーで逆転。その後も追加点を取って6対4で勝ったそうです。
日 本 010 050 0/6
メキシコ・ベルテ 100 102 0/4
原光輝くんが最優秀選手賞、和歌山キングタイガースの寺井康貴くんが優秀選手賞を受賞。
投手では原くんが柱となり、中継ぎ投手として横浜瀬谷ボーイズの三村光平くん、抑え投手として九州古賀ボーイズの櫻井理人くんが活躍したそうです。
打つ方では4番を打ったオールうるまボーイズの山川大輔くんが全選手の中で打率2位の好成績。座間ボーイズ・小林亮治、和歌山キングタイガース・寺井康貴くんの1,2番コンビが足を絡めたいい働きをしたそうです。
逆に思ったような成績が残せず、また出場機会に恵まれずにフテ続けた選手くんもいたそうです。代表に選ばれて自信満々で大会に挑む・・・でも、思ったようにいかない・・・「ジャパン」ではありがちだけど、「ジャパン」と名乗る以上は、チームとして「勝ち」にいかなくてはなりません。試合には全員出たそうですが、全試合全員が出るなんてムリです。それじゃ勝てません。強者が集まれば、いつもの自分のチームのときとは違って、必ずしも自分の思うように試合に出られるわけじゃありません。だから、与えられた中で結果を出す努力をすること。まだ中学生には難しいかもしれないけど、そういうこともできるようにならないとね! 半年後、強豪高校にいったらあっとう間につぶれちゃいますよっ
話しは逸れましたが、見事3連覇達成したボーイズのジャパン戦士たち、おめでとう&お疲れさまでした!
予選Bグループの日本は初戦のメキシコ・ロホ戦で那須野ケ原ボーイズの原光輝くんが3安打完封のナイスピッチング! 続く、アメリカ・サンディエゴ戦では2-2の引き分け。プエルトリコには10対2で勝ち、そしてアメリカ・フレズノに10対1で勝ち予選リーグ3勝1分で決勝進出。
決勝の相手はメキシコのベルテ。地元ということもあって、球場には6千人の観客が集まったそうです。完全アウェイの中でしたが、4回に泉大津ボーイズの岩佐戸龍くんの三遊間へのタイムリーで逆転。その後も追加点を取って6対4で勝ったそうです。
日 本 010 050 0/6
メキシコ・ベルテ 100 102 0/4
原光輝くんが最優秀選手賞、和歌山キングタイガースの寺井康貴くんが優秀選手賞を受賞。
投手では原くんが柱となり、中継ぎ投手として横浜瀬谷ボーイズの三村光平くん、抑え投手として九州古賀ボーイズの櫻井理人くんが活躍したそうです。
打つ方では4番を打ったオールうるまボーイズの山川大輔くんが全選手の中で打率2位の好成績。座間ボーイズ・小林亮治、和歌山キングタイガース・寺井康貴くんの1,2番コンビが足を絡めたいい働きをしたそうです。
逆に思ったような成績が残せず、また出場機会に恵まれずにフテ続けた選手くんもいたそうです。代表に選ばれて自信満々で大会に挑む・・・でも、思ったようにいかない・・・「ジャパン」ではありがちだけど、「ジャパン」と名乗る以上は、チームとして「勝ち」にいかなくてはなりません。試合には全員出たそうですが、全試合全員が出るなんてムリです。それじゃ勝てません。強者が集まれば、いつもの自分のチームのときとは違って、必ずしも自分の思うように試合に出られるわけじゃありません。だから、与えられた中で結果を出す努力をすること。まだ中学生には難しいかもしれないけど、そういうこともできるようにならないとね! 半年後、強豪高校にいったらあっとう間につぶれちゃいますよっ
話しは逸れましたが、見事3連覇達成したボーイズのジャパン戦士たち、おめでとう&お疲れさまでした!
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